2010年07月29日

♪【経営革新塾】記事が掲載されましたヨ♪

皆さん 夏バテはしてませんかァ~食欲がなく少々困り気味のかとゅーん☆です (^-^;)

今日の湖畔時報読みましたか?
経営革新塾の記事がなんと、なんと1面のトップ記事でしたね~!

湖畔時報の舘岡さん どうもありがとう(謝謝)。
ファイルをダウンロード


掲載記事の写真は第1回目の時のですねー。
ジャイロの大木先生はこんなに近い距離からご指導してくれます。
(かなり受講生もビックリした模様です・・・(汗))

8月3日(火)の綿貫先生の熱い講義が待ち遠しい限りです!!
受講生の皆さん、引き続き頑張りましょーーっっ♪


2010年07月28日

☆暑い夏でもあなたの蕎麦がいい!!

皆さん、お昼食べましたかァ??
かとゅーん☆です。

こんな暑い日には冷たいお蕎麦なんていかがでしょうか!
大学時代の友達の冬の際の自己紹介が
「こんな寒い日はあたたかいうどんもいいですが、あなたのそば(蕎麦)はもっといい!」
といってサムイ思いをしていたのを思い出しました。。。

さてさて、今日ご紹介するのは
「そば処安澄(あずみ)」
さん。
経営革新塾の講師の皆さんともご一緒しましたよ。

大木ヒロシ先生には花丸をいただきましたァ~♪

おいしそうでしょう~

↑は「冷やかけそば」です。
結構なボリュームなんですよ・・・私は1人前平らげるのもきついくらいです。
「大冷やかけそば」もあるのですが、これまたすごいボリュームなんですっっ!!

「沢山食べたいっ!」という そこの男性で170センチくらいの黒い靴下を履いた方!
ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうかァ。

2010年07月27日

7/27 買うのはお客様です!売れる販売促進術っっ【経営革新塾:第4講座】

潟上市商工会主催の「経営革新塾~売上アップのためのプロモーション大作戦!~」が、
7月27日(火)、怒涛の第4講座を迎えました。
皆さんこんにちは、かとゅーんです☆今回はキムカズさんと合同ブログです!

さてさて、本日(第4講座)のテーマは、『売れる販売促進術』。です。
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「買うのはお客様」 これって当然の話ですよね。
ただ、皆さん ちゃんと認識できていますか、お客様の欲しいもの??


本日講師でお招きしたのは、ジャイロ総合コンサルティング㈱
研修事業部長 綿貫有二先生です。
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綿貫先生は、大手教育機関で人材育成事業に従事したほか、
そこでの新規事業「社会人向け資格取得学校」の立ち上げに参画し、
独自のマーケティング手法によってこの全国展開への足がかりを作ったご経験をお持ちです。
現在は、マーケティングを中心としたプロのコンサルタントとして、
全国の中小企業への経営支援のほか、全国各地での講演活動に引っ張りだこの先生です。
所有資格も「中小企業診断士」に「一級販売士」。
そんな綿貫先生。さあサ、熱血講義のはじまり始まり。
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まずは、「マーケティング」という言葉の確認から。
「マーケティング」とは、”売上を上げるための仕組み”と解釈しましょう。
”仕組み”とは一時的ではなく、売れ続けるというコト

時代の流れとともに「マーケティング」の考え方も変化することを頭においておきましょう。
大量生産(作れば売れる)→商品過剰(売る努力)→消費者選択(顧客ニーズの充足)→コンプライアンス(社会性・環境への配慮)→ネットワーク(口コミ)
マーケティングでは、時を捉えた商いをしなければならないようです。
やはり、昔と同じやり方では当然に売れる時代ではないということでしょうか。
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  ~例えば「おそば屋さん」の事例~
①120年もの老舗で②全て手打ちのそば③農商工連携と合わせて地元食材を活用
④かつ「蔵」でそばを食べさせ打っている。
 このおそば屋さんの悩みが
・非常に混んでいる為にお客さんをお待たせしてしまっている
・利便性を高めたい

というものでした。そこでこの店主、お店を大きくしようと考えました!
店舗を現在の2倍にしてモダンなお店に完全リニューアルしたのです。
その後・・・どうなったんでしょう?

そう、半年後につぶれてしまったんです。
この店主④の古い蔵を”弱み”と考えたんですね。
蔵は古いしテーブルもギシギシしてるし、モダンな方がお客様にうけるだろうと。

毎日毎日、古い蔵でおそばを打っているのは店主です。
でも、お客さんは毎日来るわけではありませんよね。
お客さんはその蔵の雰囲気を味わいながらおそばを食べたいんです。
そこでそばを食べるのが店主ではなくお客様なんです。
そう「買うのはお客様です!」

また、お客さんと店主との思いにはズレが生じているケースもあります。
その場合は、お客さんに聞いてみましょう!!

「え、聞いていいのっ?」
って思っちゃいました?いいんです、何で自分のお店で買ってくれているのか、サービスを選んでくれているのか。
そうして自社の会社の特徴に気付くんですよ。お客様は毎日いろんなものを見て、生活の一部としてお店を利用しています。
専門的な視点で見てしまう店主さんとは別の角度から商品を見ているんですよ。
お客さんには販促のヒントが沢山あるんです♪

そう「買うのはお客様です!」 (くどい?でも強調したいっ)

「マーケティング」は4Pの視点で整理して考える。
マーケティング=売れる仕組みには、4つのPの組み合わせで成り立っており、
この組み合わせを効果的に行うことをマーケティングミックスといいます。
【マーケティングの4P】
Prodect(商品)
Price(価格)
Promotion(プロモーション、販売促進)
Place(流通)
当然この「4P」はそれぞれがお客様視点でなければならず、
この前提には「お客様(Customer)」=ターゲット顧客を明確にした上で検討する必要があります。
マーケティングの4Pの補足はこちら→

マーケティングを進めるには「3つのステップ」があります。
ステップ1:集客

ステップ2:営業・販売

ステップ3:固定客化※
※固定客の重要性・・・既存客の維持コストは、新規開拓コストの5分の1といわれており、
今あるお客様との有効な関係づくりが、永続的な企業発展への近道なのです。
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さて、よく「戦略」や「戦術」ということばを耳にしますが、
戦争の場面でなくとも、我々経済活動の面でも重要な単語です。
この機会にこのことばの意味を整理しておきましょう。
戦略・・・マーケティングにおける「肝」。目に見えない戦略。
     当社の将来について明確な目標や方向性を持っていることが重要。
     マーケティングは戦略ありきといわれるほど重要です。
戦術・・・戦略を具現化するための道具(ツール)。
     目に見えるものです。
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ここで、受講生にはマーケティングを具体的に検討できる「机上演習」に取り組んでいただきます。
演習課題は『「頭のいい子が育つダイニング学習椅子(28,000円)」を売るためのマーケティングを検討する。』です。
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受講生は、4人1組のグループにより、ブレーンストーミングによる発想法を利用して、
この椅子の販売戦略を検討します。
その商品(サービス)を、『誰に』『何を』『どのように』提供するかが戦略策定のプロセス。
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各班、熱心な議論が進行中。
議論の活性化のために今回挑戦いただいている技法「ブレーンストーミング」。
ブレーンストーミングの3原則を押さえておきましょう。
原則1.質より量を重要視
原則2.ほかの人の意見に批判禁止
原則3.ほかの人の発言へ相乗り歓迎
各班、リーダー、書記、発表者を決めて、いよいよ議論を深めていきます。
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その後、各グループの発表者が検討結果を発表。
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さすがは皆さん。普段から商いの最前線の現場にいる方々です。出てくるアイディアには思いをよらないものも・・・
まずは『誰に(ターゲット顧客)』・・・
 小学生を持つ親、秋田県内の老人、小学校へのモニター納品、
 外国市場(特に教育熱心な韓国)、学習塾…等々
『何を(商品・サービス)』は、いうまでもありません。
 頭のいい子が育つ学習椅子(28,000円)です。
『どのように(How-To)』
 モニター募集、成功体験の収集とそれのチラシ等への活用、グラウンドゴルフ場での販売促進、
 スポーツ店へ委託販売納品、インターネット動画サイトでのプロモーション…等々
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マーケティング戦略策定のためのグループ討議を見ていて感じたのが、
ターゲットの設定によって販促手法が決まりますが、
そのアイディアは、より多くの人の知恵を結集することで際限なく広がる可能性があるということ。
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=効果的な営業のためのロジック=
お客様へのプロモーションで心がけたいのは「お客様視点」。
お客様視点からキャッチコピーを検討できれば、強いチラシ作成ができます。

現状---------理想の姿
       【問題】←(原因)
         ↓
      【解決策】

ここでいう【問題】を訴求するアプローチは効果薄
【解決策】や(原因)を訴求するアプローチを検討したい。
悪い例:良い化粧品があります!
良い例:肌をきれいにしたいあなたへ

何より重要なことは「買い手の気分になって企画すること。」です。
そう、「買うのはお客様です!」(これが最後の強調ですヨ)
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最後に「儲ける」とはどういうことか?
「儲ける」とは、価値を提供することをいい、
「儲け続ける」とは、価値を提供し続けることをいいます。
そのためには…【儲】の字に隠されているようです。
「信」と「者」の組み合わせ一字をなす【儲】。
そう、儲けるために近道は「信者」です。
わが社により多くのファンを作ることが儲け続けることの近道なのです。
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受講生の皆さんへ
講座も残すところあと2回。
佳境に入る「経営革新塾~売上アップのためのプロモーション大作戦!~」で、
御社のファンづくりのためのノウハウをたくさん吸収していきましょう!
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潟上市商工会サイト

2010年07月26日

7/25 売れる売れるッ Web戦略!【経営革新塾:第3講座】

潟上市商工会主催の「経営革新塾~売上アップのためのプロモーション大作戦!~」が、
7月25日(日)、第3講座を迎えました。


本日講師でお招きしたのは、
㈲アイ・リンク・コンサルタント代表取締役で、中小企業診断士の加藤忠宏先生
加藤先生、中小企業診断士資格のほかにも、
システムアナリスト、システム監査技術者、ISO9000審査員補…と、
多くの権威ある資格を所有されている、まさにプロフェッショナル。
静岡県からお越しくださいました。
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今日のテーマは、
『売れるWeb戦略の現状と対策』
1.Web戦略でプラスアルファの売上げ確保
2.地元にいるような売り方ではダメ!東京を攻略する鍵
3.売れるWebの備える基本条件、表現力アップ
  秋田県民が克服しなければならない課題とは!
です。最新のIT情報から、来てもらえる・見てもらえるホームページづくりについて、
興味深いお話しが聞くことができそうです。。。ワクワク。。。
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まずは、インターネットの市場環境から。
日本のインターネットの利用人口は「9400万人」
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では、日本のインターネット人口のうち、東京・関東では何%になるか?
その答えは、「37%」。インターネットユーザの約4割が東京・関東です。
ということは、インターネットでビジネスをするなら、最大市場は「東京・関東」。
この最大市場「東京・関東」にどう見られるか、どう売るかがネットビジネス成功への近道。
”マーケティングの照準は「東京」に合わせよう!”
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例えば、「稲庭うどん」。これはうどんとしては、「讃岐うどん」に勝ち目はありません。
では、どう売り出すか?
何よりも大切なのは、強敵「讃岐うどん」との差異を明確にすることを検討する必要がある。
その好事例が、湯沢市にある「麻生孝之商店」様。
当社、加藤先生の助言をいただきながら、ホームページのSEO対策を徹底したところ、
な・なんと売り上げが2倍になりました!
SEO対策の中でも、特に「キーワード」の設定を見直しを行い、
「モノを売る」ためのキーワードではなく、
「コトを売る」ためのキーワードを設定した点が特徴的で、重要なポイント。
ここでいう「モノ」とは、稲庭うどんそのものをいい、
「コト」とは、例えば、”父の日”や”プレゼント”などをいいます。
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ホームページを運営している以上、見てもらうサイト作りをしなければならないことは誰もが認めるところ。
そのために「SEO対策」を施していくこととなりますが、
その際、とても重要になっていくるのが「キーワード」です。
①東京から見た『秋田』
②東京の人が欲しい商品
という視点で、商品づくり・サイトづくりに努めていきましょう。
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では、年代別のインターネット利用率はどうなっていて、それぞれの年代をどう捉えたらよいか?
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やはりこれからのターゲットの狙い目は「団塊の世代」ということになりそうです。
60~64歳代のお客様の特徴は、
人口規模800万人。退職金が入りお金持ち。極めて健康、問題なし。消費意欲大きい。
ただし、この世代をターゲットにするためには、そのほかこの年代の持つ気質を理解する必要がある。
いずれ、「団塊の世代」をターゲットの取り込めないかを検討したいところ。

そのほかの年代層の特徴としては、
13~19歳代…携帯電話への親和性強い。
  では、携帯サイトを用意する必要があるかといえば、
  今後のIPodの普及により一般のPCサイトが場所を選ばず見ることができるようになる。
  よって、携帯サイトは早急には不要といえる。

20歳代…ゆとり学習の世代。
  説明書きを読むよりも、画像や色彩・マークなどで表現するアプローチが効果的。
  そのためにも色彩・性別・季節に配慮したサイトづくりを心がけたい。
  色彩の検討の際、参考にしたいのが「色相環」
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30歳代…わがままになってきている。ルールを提示しても従わないケースもある。
  お客様意識が強いのかも知れなし。

40歳代…バブル世代。モンスターペアレンツが象徴的な事象では。

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さて、団塊の世代をターゲットにしたホームページ戦略の好事例として「リモデヤ」をご紹介しましょう。
当社のホームページはこちら。http://www.remodeya.com/

当社のホームページの過去のサイトを見たい場合、見れる方法があります。
その便利なサイトはこちら。「archive」です。
http://www.archive.org/

このサイトの再構築にあたり特に取り組んだSEO対策は以下のとおり。
① ページタイトルに「キーワード」を併記した。
② ページの冒頭(大見出し)にページタイトルと同じ「キーワード」を併記した。
③ 施行例を示すことで、お客様へ技術力のアピールと価格の安心感を醸成した。
④ 何より、水道屋=水=青色という、安直な発想から転換し、
 オレンジを基調とした温かみのある配色にした。
ことが挙げられる。
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ここで、一旦休憩。
休憩中も受講生は、自社のHPの見直しを含め先生に直に相談します。
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先生も懇切に、黒板を利用しながらご説明をしていただけました。
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eコマースでよく利用される「メールマガジン」。
メルマガの開封率が低下しているといわれている。
メルマガビジネスといわれる「楽天」でさえメルマガの開封率が低下しており、
約10%程度といわれてる。
では、メールマガジンの得意・不得意の差はどこにあるか。
その答えは「ターゲット顧客の明確さ」が挙げられる。

ターゲットを絞ったマーケティングをする場合にキーワードとなるのは「ペルソナ」。
ペルソナとは、心理学の用語で「仮面」と訳すが、
マーケティング分野では「ターゲット顧客」と解釈し、
お客様は心理構造をもっているとの前提のもと、
お客様の心理に対応した「フィット感」への対応が非常に重要な取り組みとなる。
お客様にフィットした商品開発、アプローチ、価格設定、提供方法など、
「マーケティングの4P」を意識した取り組みを実践したい。

さて、なぜ、インターネットで今までの経験が通用しないのか?
この答えは、以下の4つすべてに起因している。
① 現場とネットでは消費者の心理構造が異なる。【情報格差】
② ネットでは情報の発信者側が不利である。【顧客優位性】
③ ネットでは地元、経験、実績の権威が通用しない。【デジタルは別世界】
④ ネット利用者は組織などから切り離されたパーソナルな立場で考え、行動する。【自由人】
実際店舗=専門能力>消費者
ネット店舗=検索に依存する=情報発信者<消費者
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AIDMAモデルは基本。さらにその上をいく工夫(仕掛け)が必要。
AIDMAモデルとは…
 Attention(注意喚起、気を引かせる取り組み)
 Interest(興味を引く)
 Desire(欲望、欲しいと思わせる)
 Memory(記憶)
 Action(購買)

そして、購買に結びつけるために最も重要な要素となるのが、
「Webサイト全体のフィット感」である。
お客様の不満・不足・不備を満たすことのできる「フィット感」を意識したサイトづくりに努めたい。
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では「フィット感」を醸成するためのノウハウはどのようにすればいいのでしょう?
まずはじめに私たちが検討しなければならないのが「ターゲット設定」。
明確に「誰に」売りたいのかを定めましょう。
そして、共感を得るためには、「提案」が必要です。
当社のメッセージを「コーポレートメッセージ(信条)」として発信しましょう。
さらに、「キャッチコピー」です。より分かりやすい表現とすることで、
お客様の興味・認知をわき起こし、欲望へと駆り立てることができるのです。
そのようにして、結果的にお客様の信頼を勝ち取ることができるのです。
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Webサイト、単に商品を並べるだけで売れると思っていませんか?
SEO対策は重要ですが、キーワード設定で留意しておきたいことがあります。
「見られる」キーワードではなく、「売れるキーワード」を設定しましょう。
ここで、もう一つ便利なツールをご紹介。
世界中のインターネットで、検索されたキーワードの実績を知りたくありませんか?
それが「Gooleのキーワードツール」です。
わざわざ競合ひしめくキーワードを設定せずとも、当社の味方になってくれるキーワードを探してみましょう。
https://adwords.google.co.jp/o/Targeting/Explorer?__u=1000000000&__c=1000000000&stylePrefOverride=2
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サイトづくりで考えたいことはまだまだあります。
サイトのカテゴリについてです。
【第1階層:サイト構成】
従来のカテゴリは、
和菓子→柏餅、団子、道明寺、どら焼き
という風に商品をカテゴリで分けていましたね。
これからのインターネット向きのカテゴリはこうなります。↓
大人気ロールケーキ→春:練乳イチゴ、夏:白桃ロール、秋:栗ロール、冬:黒糖ロール
こんな感じです。

【第2階層:販売促進ページ】
越後姫の練乳ロールを参考に。
TOP画像でAIDMAをキャッチ。
商品の特徴・強みを上手に表現。
消費者の便益(お買い得感)を創出。
ショップカートを置いて。
次回の商品群を提案。
お客様の声を載せることでまさに口コミ効果。

【第3階層:ストーリ性のある表現】
起承転結くらいの4枚構成の写真で表現しましょう。
写真はとても大切。
 1.色…ホワイトバランス機能を有効に活用しましょう。
 2.ふわふわ感を出すためには諧調表現を。
 3.ピント…被写界深度に工夫も。
被写体深度の事例はこちら↓
hisyakaisinndo.jpg
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出典:http://www24.big.or.jp/~antares/photo_gallery/camera/camera3.html

どうですか?
皆さん、とても勉強になったのではないでしょうか。

では、では明日の経営革新塾第4講座「売れる販売促進術!」をお楽しみにです★
講師はジャイロ総合コンサルティングの綿貫有二先生ですよゥ~。

以上、キムカズでした!

潟上市商工会サイト

2010年07月20日

7/20 商品を売らない販売戦略とはっ!?経営革新塾【第2講座☆開講】

潟上市商工会主催の「経営革新塾~売上アップのためのプロモーション大作戦!~」が、
7月20日(火)、第2講座を迎えました。
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皆さま、どうもキムカズです。
司会を務めるのは事務局加藤経営指導員。
まずは講師のご紹介から。
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本日の講師をお務めいただくのは、
ジャイロ総合コンサルティングのセミナー部長、
渋谷雄大様です。
渋谷先生は、これまでサプリメント専門チェーン店の事業責任者として、
東京新宿を中心に30余店舗の立ち上げに携わるなど、
ビジネスの最前線をご経験された実務型の先生といっていいでしょう。
しかも、なんと34歳!!お若いっっ!!
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本日渋谷先生に講義をいただく内容は、
「売るための仕組みを考える」です。
早速、渋谷先生の熱い講義が始まりましたぁー。
ここからは書き留めることのできた範囲で、講義の模様を記してみたいと思います。
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今日のテーマ「売れる仕組み」とは何か?
それは”売り上げが今より落ちない商い”と定義したい。
この経済情勢が厳しいときに「売り上げが落ちないとは?」と思うかもしれない。
しかし、どうだろう。昔の右肩上がりの時の良かった時代の成功体験をいまだに引きずって同じ商いの仕方に終始していないだろうか?
当時は誰もがお腹(欲求)を空かせて(未充足)いた。だからこそ何でも売れたし、
売り手も「マス」での商売ができた。

今の時代は顧客は腹いっぱい(欲求充足)の時代。
右肩下がりの今の時代に合ったマーケティングに取り組む必要があり、
そのためには、顧客の「腹を減らす工夫」を考える必要がある。

例えば、「チラシ」ひとつとっても、【商品】を前面に出したチラシのお作り方をしていませんか?

多くのお得意様を作ることがこれからの商いでは大切なこと。
では、お得意様とは何か?
お得意様は、お店からの信用を得ていることをいい、さらに最新の情報を入手できる立場にあることをいいます。
今はインターネットなどの媒体を通じて、「商品」に関する情報は誰もが容易に入手できるし、
「商品情報」の発信だけであれば大手に勝てるはずもない。

では、今発信すべき情報とは何か?
それは「ノウハウ」である。
例えばある布団屋さんの事例。
「布団」を売ることを目的にしないで、「眠れる」「快眠」のための情報・サービスの提供を徹底した結果、商売繁盛につながった事例。

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ブランド・・・○売りやすい → どこでも手に入る → △顧客は離れやすい
ノンブランド・・・△売りにくい 顧客の信頼を獲得できれば※ → 主体的に買おうとする → ○顧客は離れにくい
※顧客の信頼を獲得するのはどうするか?先の布団屋の事例のようにノウハウを絞り込んで提供することで顧客の関係性を構築することにより可能となる。
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固定客化のフロー
集客 → 見込み化 → 購入 → リピート → 口コミ
集客・・・出す情報を限定することが肝。
     出す情報は「シズル」※、出さない情報は「商品」
見込み化・・・顧客を客層別に層別すること。
      「将来の顧客」へは、情報提供を継続的に。
      「もう少しで顧客」へは、展示会等へのアプローチを。
      「すぐ買う顧客」へは、具体の商談へ。
いずれ、一つ一つのアプローチにあたっては、”今すぐ行動を促す”仕掛けづくりをしたい。


では、商品の魅力をさす「シズル感」について。
水(ビール)そのものの本体に魅力を感じるか?冷たさを感じるか?
むしろグラスが曇ることで、冷たさやおいしさを感じるのではないか。
これを、消費者の五官に訴えて購買意欲をそそる広告表現手法で「シズル(sizzle)」という。
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ここで、今回の「経営革新塾」では初めてとなる、コミュニケーションタイムです。
偶然お隣同士になった受講生同士、互いの企業紹介や自己紹介などをしていただきます。
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各自の紹介が終わりましたら、お隣さんのご紹介を発表していただきますよゥ。
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楽しそうに、しかも紳士的にお互いの紹介をしてコミュニケーションを図ります。
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いよいよ発表です。
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皆さん、短時間でお隣さんのことをよくぞ調べたという感じです。
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さすが商人。接客はお手のもの。。。
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続いては、「SWOT分析」。
自社の内部環境を「強み」と「弱み」に整理し、
外部環境を「機会」と「脅威」に分けます。

SWOT分析を行うときのコツ。
① 内部環境を整理するには、「ヒト」「モノ」「金」「情報」の視点から考えて見ると新たな発見があるかもしれません。
② 特に「強み」の洗い出しに精力を注ぎましょう。
③ 各項目に点数(1~5点)をつけてみましょう。
  1~2点:弱み
  3点:中間
  4~5点:強み
④点数をつけた中で、3~5点から顧客視点でもっとも重要なことを抽出しよう。
 ⇒これがお客様にとってもっとも訴求力のある取り組み・モノとなる。
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自社の強み・弱み、そして外部環境の機会・脅威・・・
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皆さん、真剣に課題に取り組んでおいでです。
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SWOT分析で心がけたいことは、何でもいいのでより多くのことを書き綴ること。
間違っててもいいくらいの気持ちで、たくさん沢山書き出してください。
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ここで、先生から「販促ツール別の作成ノウハウ」を伝授。
チラシ・・・情報を削ることを念頭に作成しましょう。
     キーワードは「インパクト」をもたせる、「シズル感」です。
     今伝えたいことだけを徹底して盛り込みましょう。ただ、それはお客様の視点で!ですよ。
ホームページ・・・情報を加えましょう
     そして、サイトの陳腐化防止のためにもこまめに更新(加える)ことも忘れずに。
     チラシでは書けなかった(書かなかった)インパクトの情報をここで詳しく提供するのです。
DM・・・ウラナイホメル。
     売ることを前提に作成はしないことです。
     どうせ売るなら、当社のキャラ(特徴)やノウハウを売るDM作りを心がけましょう。
     〔商品を売らない。自分を売ろう〕
     そして、お客様を褒めることもお忘れなく。
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ここからは、これから販促ツールの強力な武器になりそうな「ツイッター(Twitter)」をご紹介。
みなさん、もう始めてますゥ??
受講生も何人かいらっしゃいましたね~
小さなつぶやきがつぶやきを呼び、いずれ大きなつぶやきとなるのでしょうね。
Twitterは、140文字以内で今をつぶやく新たなITツールですよ。
ミニブログともいわれ、何よりその更新が楽で、コミュニケーションが深められるのが魅力。
是非一度、皆様もTwitterを立ち上げてみませんか。
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愛しやの郷「潟上市商工会」サイト

2010年07月13日

7/13 いよいよ☆経営革新塾っっ【第1講座開講】!!

潟上市商工会主催の「経営革新塾~売上アップのためのプロモーション大作戦!~」が、
7月13日(水)、商工会本所会議室で6日間の短期集中講座としてスタートしました。
今回の経営革新塾は、ずばり”プロモーション強化”です。
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受講者募集の段階から大変ご好評をいただき、募集定員20名をあっという間に満員御礼となり、
20企業24名の受講者をお迎えし、本日の第1講座の開催にこぎつきました。
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開講にあたり、潟上市商工会菅原会長からご挨拶を申し上げます。
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平成22年度「経営革新塾」の開講にあたりひと言ご挨拶を申し上げます。
我々中小企業、とりわけ小規模企業を取り巻く経営環境は厳しい中にもかかわらず、
このたびご案内した「経営革新塾」へ多くの受講お申し込みをいただいたことに感謝します。
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地域の中小企業を取り巻く経営環境は、
少子高齢化の進展や地区内人口の減少、モータリゼーションの進展、さらには消費者の嗜好の多様化等々…、
依然として厳しい状況が続いていますが、
そのためにも現状の経営を見直し、新たな事業展開を図っていかなければならないと考えます。
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そこでこのたび、潟上市商工会では「経営革新塾~儲かる企業支援塾~」を開講した次第です。
今年のテーマはずばり”売上アップのためのプロモーション大作戦!”です。
この経営革新塾は、本日7月13日から8月10日までの6回講座の短期集中型の講義により、
新たな取り組みに役立つ講義をご用意しています。
また、6回講座終了後には、「個別相談会」もご用意しており、
個別の経営課題の解決にご支援を申し上げる予定でいるほか、
商工会の経営指導員5名がタッグを組み、「集中支援」を実施することとしております。
講師陣も著名な講師をお呼びしており、
特に本日の第1講座では、著名中の著名な「大木ヒロシ先生」をお迎えいたしましたので、
是非とも受講企業皆様方の経営に役立つ塾となるよう期待しております。


今回、「経営革新塾」への参加を通じて、受講企業各社の売上のアップが図られ、
経営の繁栄につながるよう活用いただくことをお願いしあいさつとします。
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本日、司会を務めるのは加藤経営指導員。
今回の「経営革新塾」を企画段階からこつこつと積み上げ、
本日の開催にこぎつけました。
司会から講師のご紹介を申し上げます。
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本日の第1講座を飾るのは、
ジャイロ株式会社代表取締役社長の大木ヒロシ様
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大木先生のご経歴は、
フランチャイズチェーンを複数立ち上げた経験を持ち、
その経験を元に、セミナーおよびコンサルティングを業務とするジャイロ総合コンサルティング(株)を立ち上げました。
現在では、大手企業から中小企業・商店までの多くのコンサルティングにおける成功事例を持っておられます。

また、年間の講演回数は200回を越える超人気講師でもあり、
感動と共鳴を生む講演スタイルは他に追随を許さず、日常は多忙を極める先生です。
また、「商業界」や「ファッション販売」「食品商業」「日経ストアデザイン」「日経ギフト」
「日本のFC年鑑」「独立開業」「オールセールス」「ストアジャーナル」などの雑誌の特集記事、
新聞記事などを多く手がけているほか、現在は日本商業コンサルタント協会専務理事も歴任されています。

連日ご多忙な日々で、全国各地でご活躍されている先生です。
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それでは、ここからはできる限りの範囲で、大木先生の講義の内容を記しておきましょう。
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「情報」とは、情報そのものに決して価値を有するものではない。
特に、「分かった」と「できる」、ましてや「できた」とでは相当に意味が違うことを理解すべき。
たとえ「分かっていた」としても、「できなければ」何の意味も持たず、
「できた」としても、それが「成功していなければ」できたことにはならない。
中小企業において「成功する」ということは、『儲ける』ことをいう。
そのようなことから、今日の講義では「成功する」ための「情報」を提供することとしたい。

大切なのは、「情報」をいかに理解し、「実行」に移せるかにかかっている。
※これを「情報リテラシー」ともいう。
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最近の中小企業の倒産件数は、「中小企業金融円滑化法」の施行により、
既存借り入れのリスケジューリング(返済条件の緩和)ができるようになり、
一時的には収束をみせている。
しかし、この法律は時限立法であり、1年間で終わってしまうことを考えると、
その期限が到来してしまうまでに今の経営を革新しておかなければならないということがいえる。
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では、中小企業を伸ばすためには何をしなければならないか。それには3つの手法がある。
手法1.「がんばる」こと。
手法2.「差別化」(よそと違うことをすること)≒競争相手を減らすという戦略も検討できる。
手法3.「経営革新」をする。
    ⇒県知事の承認を得ることで、金融機関からの貸出審査上の効果があることも理解しておきたい。
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それでは、「経営革新」を進めるにはどうしたらよいか?
経営革新のスタートは、「常識の壁を打ち破ること」から始まる。
今、時代のトレンドが変わっていることは誰もが認めるところ。では、自分は変わっることができたであろうか?
是非とも自らが変わっていく必要がある。

「今の時代は、「売れない」のは当たり前。「儲からない」のも当たり前。「倒産」して当たり前。」
などと変な割り切りに終始していないだろうか。
リーマンショック以降、景気が大きく悪くなったのは事実。
しかし、だからといって、何もかもを「当たり前」と割り切ってしまっていいのだろうか。
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経営革新の次なるステップは、「考え方を変えること」である。
【商い】とは、お客様に「得」「楽」「便利」「おもしろい」を提供する取り組みであり、
この4つを提供することができれば売り上げをアップすることができる。

また、【商い】はカネが入ってくる取り組みであることは当然だが、
その一方で、”カネが出ていく取り組み”であることもわきまえるべき。
しかしながら、今の中小企業におけるコスト削減は、
今日まで生き延びるために、相当の切り詰めてきていると思われ、
これ以上のコスト削減は、すでに限界に達していると思われる。
それゆえ、これからは「売り上げを向上する」ことを考える必要がある。
だからこそ、今回のテーマは「プロモーション強化」となっている。
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多くの中小企業の方がよく「売れない」という。
ではその原因は?と聞くと、
「不況だ」と答える。
では、この「不況」という原因を我々中小企業は変えることができるだろうか?!
まして、「不況」だから売れないというのは本当だろうか?!
考え方を変えるならば、原因とその結果の間には「解決策」があるのではないか。
そのためには、「マネジメントシステム」を変えればよいのである。

その意味でも、10年後どうなっていたいのか?について、もっと掘り下げて考えてほしい。
10年後をどう迎えるのか?言うまでもなく、今があって10年後があるのである。
だからこそ「今」を大事にして商いに取り組んでほしい。
「今」を変えることができれば、10年後は今と違った姿になっているはず。

では、10年後のために何を、どうすればいいか?
まずは問題点を整理することから始めたい。問題点が分かれば解決策が見出せるものである。
そのためには、問題を分類することから始めると分かりやすく解釈することができる。
例えば、【商い】には相手が必ずいるが、単に相手といっても層別して考える必要がある。
相手→BtoB(事業者間取引)
   →BtoC(消費者向け)
【商い】において重要なのは、何より「お客様」=「消費者」=「consumer」 であり、
何よりも「C」にターゲットを絞った取り組みに注力する必要がある。

では消費者の購買意欲とは何か?
消費者=購買意欲=意図(買う気)×能力(お金)
で構成される。
この「買う気」と「お金」を持っているのは誰か?
それは【団塊の世代】である。
なぜ「お金」があるか?・・・退職金など預金残高では30歳代の比べものにならないほど有している。
では、なぜ「買う気」があるのか?・・・この年代の夫婦は、その時代背景上、同世代婚のケースが多い。
同世代の夫婦の場合、精神年齢の優れる女性が強くなる傾向にあり、実質的な財布は奥様が握っているといって過言でない。
そういった点から、既存の品揃えから2割程度だけでもいいので、団塊の世代向けの品揃えをしてみたい。
(※決して、高齢者向けの品揃えを意味しているのではない点に十分注意を。今の高齢者は思っている以上に元気で若い。)
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では、【団塊の世代】向けの商品開発とはどうあるべきか?
例えば「ねぷた漬け」。これは、北海道の「松前漬け」に数の子を入れただけの商品。
でもネーミングが商品力を強固なものにし、「ねぷた漬け」が確固たる商品群を構成するまでになっている。
なにせ、経営革新のためには持てる経営資源の全精力をそこに費やすのではなく、
現状の本業を維持しつつ、1割2割程度のパワーで新しい道を創り出すことが安全で安心な経営革新である。

また、これからの市場をどこに求めるべきか?
地元では少子高齢化・人口減少は顕著。
物流や情報流通も昔とは格段に良くなっている。だからこそ、
都心(仙台や東京)をマーケットに視座して取り組んでいきたい。
大きな街では小さな商売を。小さな街では大きな商売を。


=最後にまとめ=
「常識の壁」と「固定概念の壁」を取っ払おう!
現状の「ターゲット」・「商品」・「コスト」・「チャネル」のそれぞれについて見直しを行ってみよう!
大切なことは数ある中から「絞る」という作業。
万人に受ける商売をしたいか?それだったら大手が得意としている。やるだけムダになるだろう。
インターネットで売り上げを上げるにも、ないよりも「商品力」!強力なSEO対策も、莫大なIT投資も、いずれ「商品力」が弱ければ、結果は「売れない」で終わる。

今日の講義では、次回から取り組む課題解決のための「気づき」の機会となっていただければよい思う。
今日の宿題は、「今後こうありたい」という思いをワークシートに少しでも書くことにします。
次回はそのワークシートから具体的な検討に入っていきましょう!

潟上市商工会サイト

2010年07月06日

第157回珠算検定試験合格者発表!

6月20日(日)実施、第157回珠算検定試験合格者発表


【3級】

 原田 みなみ さん
 安田 夏歩   さん
 櫻庭 純佳   さん

【4級】

 児玉 真実子 さん

【5級】

 進藤 凛華 さん

【7級】

 五十嵐 駿 さん
 菊地 真央 さん


合格、おめでとうございます!!

次回もまた、みなさんのチャレンジを待っています!


<第158回全国商工会珠算検定試験>

 受付期間  7月15日(木)~8月13日(金)

 試験日    9月19日(日)

 試験会場  千種珠算学校・広域指導センター

秋田県潟上市商工会HP:http://shoko.skr-akita.or.jp/town-katagami/

2010年07月03日

7/2 青年部OB会「商工クラブ」の全体会(総会)開催される

ここ愛しやの郷「潟上市商工会」には、
青年部OBで組織する「商工クラブ」があります。

去る7月2日(金)、市内大久保の「バイキング」を会場に「平成22年度全体会(総会)」が
親会の菅原会長並びに高橋事務局長をお招きして総勢18名で開催されました。

開会のあいさつをする菅原正隆代表幹事(㈲マルヒロフーズ)。
『昨年の商工クラブは、「八郎まつりでの露店出店」を皮切りに、
「クラシックコンサート」「新年会」と、当初計画した事業もクラブ員各位のご協力をいただき、
滞りなく実施することができた。
今日の全体会では、平成22年度の事業計画などについて審議いただき、
より活力あるクラブ活動を実践していきたいと考えている。
我々中小企業者を取り巻く経営環境は厳しさを増していることに変わりはないが、
クラブ員相互の交流とネットワークを活用して、自社の経営の発展に貢献していってほしい。』
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本年度事業計画などを審議し、
途中、男鹿市南秋田郡医師会主催により8月27日(金)に開催される、
「地域の医療と福祉を考える集い」について千田清隆さん(㈱千田佐市商店)から説明がありました。
医師会からの要請もあり商工クラブとしてもこれに賛同し、
クラブ員の参加を募ることにしました。
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本日上程された議案は、満場一致で承認され、
その後は、菅原会長からごあいさつをいただきました。
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今年は、昭和35年6月10日に「商工会法」が施行されて50周年の節目の年を迎えました。
これまでの商工会の50年の歴史を振り返ると、
法施行当初の商工会は、地域の中小企業者にとって「金融支援」の要塞として機能し、
多くの商工会員が加入された時代でした。
昭和49年には、秋田県内の商工会として統一のルール「全県統一諸規程が」整備され、
会員からも地域からも頼りにされる商工会づくりが実践されてきました。
その後、平成11年の中小企業基本法の大幅な方針転換もあり、
商工会の国の補助金も県への一般財源化が進むなど、
商工会は組織のスリム化を求められるように時代は変わっていきます。
そのような中、秋田県内では平成12年度から「商工会合併」を行政合併に先駆けて実施、
当初64あった商工会が、現在では21商工会にまで集約化が進みました。
平成17年度には「人事権の一元化」を行い、
それまで職員の人事権が各商工会の会長にあったものから県連会長の下に置き、
職員が現場の商工会へ出向という形で勤務をするようになりました。

時代がどう変わろうとも商工会組織の基本理念は不変です。
会員のために何ができるか。地域のために何ができるか。
商工会は50周年を期に次の60周年、100周年に向けて、
そのことを肝に銘じて諸事業に取り組んでいかなければなりません。
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商工クラブでは、今回新たに2人の新クラブ員を迎えることができました。
① 舘岡豪徳さん(㈲マルイ舘岩商店)…商工会青年部の元部長です。
② 鈴木壮二さん(昭和運転代行)…青年部の元副部長です。
今日は、所用の都合で鈴木さんは出席できませんでしたが、
舘岡豪徳さんにごあいさつをいただきました。
「どうぞこれからもよろしくお願いします。」
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その後、懇親を深め、商工クラブ員は平成22年度事業に走り出しました。
商工クラブは、地域の中核商工業者として資質の向上を図り、地域振興並びに商工業の総合的な改善発達のためにこれからも歩みを進めます。

潟上市商工会サイト


2010年07月01日

7/1~ 潟上市共通商品券販売開始!

ここ「愛しやの郷」潟上市商工会では、
本日(7月1日)より本年度「潟上市共通商品券」発行事業をスタートしました!


販売初日の今日は、朝10時からの発売開始から多くのお客様が販売所を訪れていただき、
1セット11,000円入りの商品券を10,000円でお買い求めいただいています。
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共通商品券の販売は、市役所各庁舎のほか商工会、販売協力店の計10店舗で取り扱っております。
【販売所】
市役所:潟上市役所天王庁舎、昭和庁舎、飯田川庁舎、追分出張所
商工会:潟上市商工会昭和本所、天王指導センター
販売協力店:
 天王地区…まるさ商店、加藤商店
 昭和地区…鎌幸商店
 飯田川地区…ヤマザキデイリーストア飯田川店
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今回の共通商品券の特徴は三つ。
① 発行総額が1億1千万円!!(昨年の倍!)
② 抽選券を同封(総額30万円の商品券(21本)が当たる抽選券付き!)
③ 販売協力店を設置し、お客様の利用しやすい販売拠点をご用意!
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そのほか、詳しくはこちらをご覧ください!

潟上市商工会サイト


2010年06月29日

女性部活動!【大久保駅前花の植替えがおこなわれました】

6月26日、今年2回目となる花の植替えがおこなわれました。


この日は梅雨の合間の快晴!
12名の皆さんが参加してくれました。


今回のお花はマリーゴールド。
元気いっぱいです!


潟上市役所のご厚意により、プランターも新しくなりました。


時間の経過とともに汗が。。。
おひさまも元気よくみなさんを照らしています。




作業終了!


今回も記念の一枚で締めくくります。
暑い中、お疲れさまでした!


今回植えたマリーゴールドは鑑賞期が長く、10月頃まで花を楽しめます。
ちなみに、花言葉は『可憐な愛情』だそう。


大久保駅をご利用の際は、ぜひご覧になってくださいね!

潟上市商工会サイト


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