ここ愛しやの郷「潟上」は、
百十数年前の昔、人生の全てを農村を救うことに捧げた偉人「石川理紀之助翁」が生きた地です。
”寝ていて人を起こす事勿れ”に代表される数多くの教えは、
現代(いま)に生きる我々にも共通したメッセージを与えてくれています。
今日(9月8日)は、石川理紀之助翁が大正4年(1915年)に71歳で命をとじた95回目の命日にあたります。
ここ愛しやの郷「潟上」の山田地区では、毎年この日に石川翁命日祭を執り行っており、
今年は95年式年祭として行われました。
場所は、潟上市昭和山田地区にある「八幡神社(石川神社)」です。
八幡神社には、神社とと石川翁の関連を分かりやすく解説した掲示板が出迎えてくれます。
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神主様の祈祷から始まり、巫女による奉納の舞、玉ぐし奉天と式は進みます。
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その後は、由利本荘市由利町在住の「村上文夫先生」による記念講話。
テーマは「石川翁に学ぶ」。
石川翁の当時の活躍は、潟上地域のみならず、県内はもとより
宮崎県をはじめ全国に広くあることは周知のとおりですが、
今回は主に、由利地域での功績を追いかけるという内容で講話がされました。
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石川翁顕彰会会員や遺跡保存会会員、JA等々、ゆかりのある方々が多数参加、
熱心に耳を傾けておりました。
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さて、潟上市商工会では、
地域の偉人「石川理紀之助翁」の功績を広く知らしめ、
次代を担う子どもたちや社会人の皆様方に石川翁に関する知識の習得の機会を提供し、
多くの石川翁伝習者を輩出することで、”愛しやの郷「潟上市」ファン”を創出し、
地域力の向上を図ることを目的に『石川理紀之助翁検定』を実施する予定です。
正式な試験要領等が決まりましたら、このブログでもご紹介いたしますので、
ご興味のある方はふるってご応募くださるようご案内いたします。
尚、検定試験に関して、最新の情報がお知りになりたい方は、
お気軽に商工会までご連絡くださるようお願いいたします。
問い合わせ窓口:潟上市商工会事務局(℡:018-877-3456)担当:木村、澤石
秋田県潟上市商工会HP:http://shoko.skr-akita.or.jp/town-katagami/
コメント (2)
石川理紀之助は命がけで貧民を救済し、農業技術の改良を実践した。私欲を捨てて義挙に生きた生涯は壮絶だ。理紀之助の献身的な人生を導いたのが、高橋正作という無名の農民だった。
飽食や希薄な人間関係に形容される現代社会にあって、理紀之助や正作翁の生涯は、本来あるべき日本の良心を思い出させる。
日本の良心とは、万物に神仏を感じ感謝し、人や物を大切にする心。かつての農村にあった温かい義理や人情。まして理紀之助や正作翁のように、我が身を捨てて民衆を救う信念はかけがえがない。
雪深い寒村で、ひたむきに生きた老農の生涯は心洗われる。理紀之助没後105年、郷土の先人に再び光を当てたい。
投稿者: 匿名 | 2010年04月11日 18:19
日時: 2010年04月11日 18:19
このたびはコメントを頂戴しありがとうございます。
今回私ども「潟上市商工会」では、地域の偉人「石川理紀之助翁」をテーマにした『石川理紀之助翁検定』というご当地検定を実施しました。↓
http://www.itoshiya.net/blog/2009/11/1122_1.html
http://www.itoshiya.net/kentei/kentei_top.html
ご指摘のとおり石川翁の足跡を学ぶにつれ、ご指摘のとおり「本来あるべき日本の良心を思い出させる。」ほか、一事を成す事の熱意や取り組み方策に大変学ぶ点が多くありました。
今後も地域に勤める者として、これからも石川翁に学び、地域発展に微力ながらも取り組んでまいりたいと考えています。
どうぞ今後とも当サイトを訪れていただき、変わらぬご助言ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
このたびは、コメントをお寄せくださり本当にありがとうございました。
投稿者: キムカズ | 2010年04月12日 20:18
日時: 2010年04月12日 20:18