10月19日付秋田魁新報より。
「モデルは理紀之助じゃ」
潟上市が22日に同市天王グリーンランドで開く「食育まつり」のPRポスターで、
市の「食育応援団長」のキャラクター・リキ爺が呼びかけている。
リキ爺のモデルは、地元ゆかりの農聖・石川理紀之助(1845~1915)。
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潟上市が地域の振興のために、潟上の地に生きて生涯を農村救済に捧げた「石川理紀之助翁」を地域資源として活用を始めたことをキムカズもうれしく思います。
潟上市商工会では、ご存知のとおりこの地域の偉人を貴重な地域資源と信じ、
この功績を広く知らしめ、これからの生き方に役立ててほしいとの思いから、
「石川理紀之助翁検定」を実施しています。
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そのようなことから、商工会では早くからリキ爺のキャラクターを色々な場面で利用しています。
その実例をいくつかご紹介しましょう。
まずは、「石川理紀之助翁検定」での伝習士認定証での活用。
この中で、石川理紀之助翁の代表的な教えとして、
「寝て居て人を起こす事勿れ」を紹介しています。
このことば、”自分が先頭になってものごとをすれば、
他の人も一緒にするようになる”という意味があることを紹介しています。
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続いては、商工会で年に3回発行している商工会報。
商工会報の中では、石川翁の足跡を学んだとき、
農業のみならず経済や商いにも十分通用する大切なことがらがあることに気付いたことをきっかけに、
これを広く商工会員の皆さんにもご紹介し、経営の発展の一助にしてほしいとの思いから、
毎号連載特集をくんでいるもの。
リキ爺のセリフ調でご紹介をさせていただいています。
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このように商工会では、「石川理紀之助翁検定」の実施を通じて、
活き生きかたがみの街づくりに日々精進しているのであります。
何事も”継続は力”のことばを胸に、一年一年と検定事業のみならず、
一つひとつの事業のブラッシュアップを通じて地域の振興に貢献していこうと思います。
潟上市商工会サイト