平成21年から潟上市商工会で実施してきた地域の偉人「石川理紀之助翁」をテーマにしたご当地検定。
今年の『石川理紀之助翁検定』は、10月7日(日)にすることが実施が決定しました。
bana-2_24.jpg
これまで実施した4回の検定試験は潟上市商工会の主催でしたが、
今年からは実施主体が「潟上市教育委員会」に移管となり継続実施されることとなりました。
商工会の主催で始まった地域で初のご当地検定。
今回、商工会が実施主体を移管するに至った思いは、検定の将来のために最適と考えられたから。
移管の理由に一つに、商工会で実施するための資金調達(補助金)の確保が難しくなったということもありますが、
何よりも石川翁検定の将来的な発展性を考えた時、地域に根付かせる仕組みづくりが必要と考えたから。
それは例えば、上級試験の創設による検定の質的向上があります。
また、更新制度の導入による伝習士資格への一定の権威の付与も検討する必要があります。
さらに、たぶん石川翁検定を行う所以、若しくは最終の目的となろう石川翁について学び伝えることのできるガイド育成のための人材育成。。。
その一方で、商工会の立場とすれば、
「石川翁をきっかけとして潟上市のことをもっと知って欲しい。」
「潟上市を愛しところと感じて欲しい。」
そして、「潟上市へ何度でも訪れて欲しい。」
そのようにして多くの方々が潟上市に目を向けてくださり、足を向けてくださることで、
市内の交流人口を創出していきたい。。。
そのようにして、どうにかして「生涯学習」と「地域振興」との両立を石川翁検定で作り上げたい。
h24tirasi_omote_10.jpg
《チラシ(表)のPDF版はこちらでご覧ください》
そんな商工会の問い掛けに、市の教育委員会は賛同してくださったのです。
「生涯学習」と「地域振興」へ…。
石川翁検定に対する両者の思いを実現するため、実施主体を商工会から市教育委員会に移管することでその解決を図ろうと。
とはいっても、商工会は石川翁検定から手を引くというものではありません。
「石川翁検定」を地域に誕生させた当事者として、第5回から始まる”新たな「石川翁検定」”のさらなる成長を願い、側面的な支援体制で取り組んで参ります。
h24tirasi_ura_10.jpg
《チラシ(裏)のPDF版はこちらでご覧ください》
平成24年10月7日(日)に行われる、第5回石川理紀之助翁検定。
ここから始まる”新たな「石川理紀之助翁検定」”
石川翁検定は実施主体を商工会から市教育委員会に移しますが、
商工会では、これまで培った運営ノウハウを存分に地域に還元し、円滑な検定試験の実施に協力を惜しまないとともに、
さらには合格者(伝習士)の方々が何度でも潟上を訪れていただくことのできるよう、
「伝習士メリット」を充実させることで、石川理紀之助翁を通じた地域振興に一役買っていきたいと思います。
ファイルをダウンロード
新たな一歩を歩み始めた「石川理紀之助翁検定」に一層のご声援をお願いいたします。
潟上市商工会サイト