ここ愛しやの郷「潟上市商工会」では、
去る6月24日(木)に商業部会・サービス業部会合同による「総会」を開催しました。
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開会あいさつをする田仲 茂サービス業部会長。(東北産業㈱)
厳しい経営環境が続いていますが、そんな今だからこそ我々中小企業の持つフットアークと、
商工会のネットワークを活用し、元気に企業経営を実践していきましょう!
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本日の参加は26名。商業・サービス業といえば、商工会の根幹を構成する皆様方です。
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総会に上程された案件は以下のとおり。
(1) 平成21年度事業の報告及び部会活動費の支出状況について
(2) 平成22年度事業計画について
上記議案すべてについて、満場一致にて承認され、潟上市商工会商業部会・サービス業部会は
本格的に本年度事業へ走り出しました。
総会終了後は、「経営講習会」。
今回講師としてお迎えしたのは、10月のシーズン入りに向け、
準備を精力的に進めているマスコミでもおなじみの、
秋田ノーザンハピネッツを運営する秋田プロバスケットボール株式会社
代表取締役社長水野勇気様です。
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講演の中から水野社長のお話を少々ご紹介。
「本年10月から秋田県初のプロバスケチームとしてシーズン参入する。
長谷川誠プレーイングマネージャーが就任した。長谷川選手自身、20年ぶりの秋田凱旋となる。
当社の今後の動きとして、例えば7月中旬以降バスケットクリニックを大久保小学校で開催する予定でいる。
秋田になぜプロバスケを設立しようと思ったか?
① 秋田はバスケット王国であること。特に能代工業高校は全国優勝58回を数える強豪チーム。
 そのようなことから、秋田県民以上に県外の方々が秋田はバスケ王国であると認識している。
② プロバスケができることで、県民に「楽しみ」を創出することができる。
 その結果、家族や友人などとのコミュニケーション機会を提供できる。
③ 試合会場では試合以外でも楽しむことができる。
④ 地域への経済効果、社会的効果が期待できる。
経済効果のほか、社会的効果として、おらが街のチームを応援することで、
地域に交流がうまれ、絆が醸成される。
そして家族の会話が創出されることが期待される。
秋田にプロバスケをつくろうと思ったきっかけは?
東京から大学進学で秋田に住むようになり、
秋田がとても良い所と思う反面、秋田駅前を含め元気がない秋田という印象を持っていた。
そんなとき、プロスポーツの先進アメリカへ留学した経験から
地域に野球やバスケ、アメフト等プロチームがあることで、そこでの話題が豊富にあることに触れ、
プロスポーツチームが地元にあることの素晴らしさを生活の中で体感することができた。
この経験を是非とも秋田にプロバスケをという思いにつながった。
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講演の中で、沖縄県のプロバスケの事例をご紹介いただきました。
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沖縄にプロバスケができたことで、
今、老若男女関わらず大変な盛り上がりをみせています。
地元密着のプロバスケならではの演出もすばらしい。
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皆さん、沖縄の事例に触れることで、
「秋田さプロバスケ」がだんだんと見えてきた様子。
熱心に聞き入っています。
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今回の講習には、プロ本格参入を前に、
超々多忙な水野社長自らご指導をいただきました。
終了後の受講者の反応も最高。
一部をご紹介しましょう。
・若手経営者の力強い「やる気」に勇気をもらった。
・地域の活性化という使命を果たすべく、
 10月のシーズン参加に向け精力的な取り組みをしている当社に対し、
 地域に根付いた商いをする当事者として我々も少しでも役立ちたいと感じた。
・地元に根ざした企業経営を実践する先駆者の話を聞くことができ大変有意義だった。
秋田ノーザンハピネッツでは、現在ブースタークラブ(ファンクラブ)の募集を行っています。
この機会にあなたもブースターになって、ノーザンハピネッツを応援しましょう!
潟上市商工会サイト