2月19日(土)
ここ潟上市では地元の酒蔵「太平山」でおなじみの、
小玉醸造様の「蔵開き」があり大変な賑わいを見せました。
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小玉醸造様は明治12年創業の老舗。
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赤レンガがとても印象的で、なんとも味わい深い雰囲気をたたずませている工場なのです。
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蔵開きの会場内に入るなり、この混雑っ!
昨年は約3000人のご来場があったとのこと。
今年はそれ以上じゃないかと思わせるほどの盛況ぶりです。
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この日は、我らが潟上市商工会の会員企業様も露店部門でイベントを盛り上げてくれています。
ヤマザキデイリーストア昭和町店さんと、バイキングさん。
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そして、地元の伝統産業「佃煮」業者の、佐藤食品様
今話題沸騰の「わかチョコ」も陳列されています。
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そしてこちらも佃煮業者「千田佐市商店」様
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米粉で農商工連携に取り組む「淡路製粉」様
バタどらでおなじみの「酒田屋」様。
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そして、そして「蔵開きといえばこれっ!」というイベントがほかにもたくさんあるのです。
まずは「試飲コーナー」。
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たくさんの人・ヒト・ひと・・・です。
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試飲コーナーにはたくさんの行列が。。。
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今日、試飲ができるお酒は、とても貴重な二品。
「槽口酒(ふなくちしゅ)」といって、お酒の樽からそのまま飲めるというもの。
お酒の最終工程にある、「ろ過」「火入れ」をする前の、
まさに新鮮そのままなお酒です。
アルコール度数も20度と普通のお酒に比べると、高めなのです。
そしてもう一品が「にごり蔵酒」。絞る前のお酒ですね。
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今日は、そのような貴重なお酒のほか、
「天巧」をはじめとする太平山自慢の逸品がお買い求めいただけます。
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小玉醸造で製造されているのはお酒だけではありません。
お味噌とお醤油は「ヤマキウ」ブランドでお客様に永い間親しまれています。
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今日は、そのお味噌「ヤマキウ」を味噌汁で試食することもできるのです。
寒い身体を包み込むような、あの暖かくて、おいしいお味噌汁・・・
マジで最高です!
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そして、そして、その「ヤマキウ」味噌を盛り放題というイベントもあります。
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参加者は500円を出して2キロ入りのカップに入るだけ・・・というか、
乗っかるだけのお味噌を持ち帰れるのです!
どうです?この盛り?!これ、お味噌ですよ!こんな風景を見れるのは今日だけです。
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さあ、続いては「蔵見学」イベントです。
キムカズは、3回目の13時からのに参加しました。
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時間が近づくにつれ、集合場所にはたくさんのひとが。。。
参加者を見守るかのように、とてもキレイなお天気が迎えてくれていました。
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社員さんの先導で大移動の始まりです。
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おっとっ~~!見つけました!
商工会プロデュース「市内観光拠点連携掲示板」、その名も・・・
★「潟上」お立ち寄り情報★です。
我らがかとゅーん☆さんが製作してくれました。
詳しくはこちら↓
【その1:ブルーメッセ編】
【その2:グリーンランド編】
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蔵見学の最初は味噌工場です。
ここは常温の状態で味噌を熟成させる「天然醸造」蔵です。
たくさんのタンクの中で味噌たちがじっくりと熟成の時間を過ごしています。
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続いては、醤油蔵へ。
常温の状態で醤油のもと「もろみ」を熟成させる「天然醸造」蔵です。
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蔵の中に入らせていただきました。
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それは、それは大きな秋田杉を材料にした醸造桶に味噌になろうとしている「もろみ」が熟成のときを過ごしています。
樽の木肌、表情を見るだけで、これまでの当社の歴史を感じることができます。
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そしてこちらが、酒蔵。
奥まで果てしなく続いているよう・・・
この蔵には74本のタンクが収容されているとのこと。
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ここで、酒造りの工程を説明いただきました。
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【酒造工程のあらまし】
精米 ⇒ 洗米 ⇒ 浸漬 ⇒ 蒸米 ⇒ 放冷 ⇒ 製麹 ⇒ 酒母 ⇒もろみ ⇒上槽 ⇒
⇒ 濾過 ⇒ 火入れ ⇒ 貯蔵・熟成 ⇒ 瓶詰・出荷
それはそれは永い時間と労力をかけて、太平山のお酒は出来上がるのですね。
お酒に、杜氏に感謝してお酒を飲みたいと思うようになりました。
最後の一滴・ひとしずくまで、大事にいただこうと思います。
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このような感じで、小玉醸造の「蔵開き」を楽しんだのでした。
「太平山 蔵開き」は、例年2月第3週の土曜日に開催されるようです。
ぜひ、一度潟上市の「太平山 蔵開き」へお出でください。
秋田県潟上市商工会サイト