「かとゅーん☆さんは、県南の出身かと思っていました!」
とアズアズさんに言われた、かとゅーん☆です (๑→ܫ←๑)
(前に住んでたとこから見えた「にかほ市の鳥海山」です、とってもキレイだわ☆)
ちなみに、かとゅーん☆は中央地区の南秋田郡の出身でございます。
『へっ?なぜ??』
と聞くと、どうも話し方や口癖が中央地区の言葉ではないと言うんです。
例)・「その関係書類、まるっと一式持ってきて下さい!」
・こちらでいう「しまった!=さっさ」が「わいっ!」だったり
その他にもあるようです。
以前、にかほ市にいたのでその影響なのでしょう~。
(たった1年半しかいなかったのですが、この馴染みようであります!)
自分ではまったく意識していなかった口癖。言われないと気づかないものですね。
みなさまもあるのではないでしょうか??ご存知??
さて、今日の日経新聞のプラス1に口癖に関する記事が掲載されていました。
↓↓↓
「仕事力をあげる口癖」があるようです。
困った口癖(疲れた、どうせ・・・、絶対無理、もういい、困るんだよetc)
が出そうになったらグッとこらえて、現状を肯定する言葉に変えてみるとよいそうです。
→ もう少し頑張ってみよう!、本当にできないのかなァ~、原因は何だろう、とか
また、批判を受けて反論する場合も、まず「なるほど」「もっともです」と
肯定的な言葉を重ねた上で自分の考えを話した方がコミュニケーションが円滑になりますよ。
詳細は記事をご覧アレっ!
では、またです。かとゅーん☆でしたァ (๑→ܫ←๑)
ちなみに、「にかほ市」は県南ではなく同じ中央地区であります!
かとゅーん☆さんは東京出身かと思ってました・・・にかぽっこりくまです。
基本 私は物事を前向きに考えるようにできてるみたいです。
マイナス思考だと 物事が思うように進まない時「人のせい」「物のせい」にして自分の成長を阻むことが多いと考えてるので 人生はポジティブ思考が自分に合ってると思ってます。
仕事力を上げるからでは無いのですが、よく自宅でタンスなどの角に足先をぶつけたり、立ち上がったとき頭をぶつけたりした時に口癖として足の場合=「自分が思っていた以上に足が長かった」頭の場合=「身長が高かった」と言ってしまいます。
そう考えると ぶつかった物に八つ当たりしなくなるし 不思議と我慢できます。
あと 年齢を重ねてきたので 最近過去を振り返る事が多くなってきたように思います。
その時気をつけてるのが 振り返るときは必ず立ち止まってからを意識してます。前を向き進みながら振り向くと障害物にぶつかるし
立ち止まった方が今後の進路を修正しやすいから・・・なんてね。
そうっすね。ごもっともです。
自分も頻繁に口にする言葉です「無理」「疲れた」等々。出来ない理由を探すよりも出来る方法を口に出すってのは思ったよりも難しいもんですからねぇ。考えてみれば「疲れた」等は気を許せる相手…都市の離れた上司には言わないなぁ。おしかしたら、家族や友達などと同様に気を許せる人、理解者として頼りにしているからコボしてしまう言葉かもしれませんね。何はともあれ公私の公では前向きな言葉を出せる心がけが大切ですね(^^)
にかぽっこりくま sama
おはようございます!
朝からうけました(笑)
足の場合=「自分が思っていた以上に足が長かった」頭の場合=「身長が高かった」
だなんて!!にかぽっこりくま様らしいですわァ~☆
かとゅーん☆もあちこちぶつかるので、そう考えるようにします!
「前向き」でも「立ち止まりながら」、そうですね~回りが見えなくなってしまわぬうちに考えることはとても大切ですねよ。
そういった姿勢が、にかほの色々な企画に結びついているのでしょうね。見習わねばっ!!
サッピー様
「出来ない理由を探すよりも出来る方法を考える」、うーん、いい言葉ですなァー!!
サッピー様は慎重かつ冷静に仕事をする人なのでしょうね。
また、「公」=仕事 では前向きな言葉を・・・、そうですね、後ろ向きでも前向きでも物事は進むであろうし、前向きに捉えるこちら側の意欲や気持ちがなければ、うまく進んでいることにも気づかないでしょう。
今日も↑↑前向き↑↑で頑張りましょう!!