3月19日(月)
秋田県佃煮組合の「通常総会」が開催されました。
総会は慎重審議で進みます。
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総会は全議案が満場一致で承認され、新たな年度へとその事業は引き渡されていきます。
総会終了後には、八郎潟の環境改善などで活動している「NPOはちろうプロジェクト」様より
日頃の活動についての講話をいただきました。
お話しいただいたのは、NPOはちろうプロジェクトの鐙事務局長様。
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ここ潟上には、貴重な地域資源「八郎潟」があり、そこで水揚げされるわかさぎや白魚などは、
生きたまま佃煮工場に納品され、佃煮へとその姿を変えていきます。
佃煮工場に納品される頃の魚たちは、まだまだ元気で飛び跳ねている状態。
それゆえ、鮮度はばつぐんなのです。
そんな原料で作られる潟上産の佃煮は、柔らかく美味しい佃煮として全国各方面でご愛顧いただいているのです。
ところで、「八郎湖」。
今は「八郎湖」と呼ばれていますが、以前は「八郎潟」といわれていました。
その呼び方が変わるきっかけ・・・、それが「干拓事業」です。
鐙事務局長様から、昭和32年~52年にかけて行われた干拓事業に関して、
国策として進められた”干拓事業”の背景となった出来事や、
その工事の進め方など「干拓」について分かりやすくご説明いただきました。
いま一度、干拓に事業に理解を示しつつ、
これからの八郎潟のあるべき姿について思いを馳せるひと時でした。
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総会及び講話が終了し、組合員交流会です。
組合長代理の菅原英孝さん(㈱菅英佃煮本舗 社長)の開宴あいさつ。
そのあとは、美味しいお料理とお酒で組合員相互に情報交換を図るのでした。
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潟上市商工会サイト