2月16日(土)
恒例の「太平山蔵開き」です。
小玉醸造の酒蔵が開放され、酒造りに味噌づくり、醤油づくりの現場を見ることができますし、
味わうことができるのがこれまた楽しみのひとつ。
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普段は閉め切られている門。今日に限って開放され、会場への入り口となります。
今年で太平山ブランド100周年となりますが、その当時この門が通常の通用口になっていたのではないでしょうか。
詳しくは、ブルーホールで3月17日(日)まで開催中の「太平山の百年~時空を超えて」をご覧になると、
お気づきいただけると思います。
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さて、本日のお楽しみ〔その1〕のご紹介。「蔵見学」です。
まずはみそ蔵から。
この樽ひとつに5トンのお味噌が詰められているとか。
その量がピンときませんが、たっくさん!ってことは確かに理解できます。
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続いてが醤油蔵へ。
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通路を渡ると、レンガ造りの蔵群がお目見えします。
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総秋田杉づくりの、それはそれは大きな大きな桶。
ここに72本の桶が収蔵されているとのこと。
これらの桶の製造時期を知るには、底に記載されている月日を読み取らなければならず、
そのためには解体しなければならないとのこと。
また、今ではこれほどの桶を作れる職人もいなくなり、
修理すら難しいのが実情とのこと。まさに現役の産業遺産です。
(遺産という表現すら申し訳ないくらい。。。)
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続いてが酒蔵。
お酒の製造工程を分かりやすく解説しています。
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こちらの酒樽一本には、一升瓶で1500本分のお酒が収納されているとのこと。
一升瓶が1500本という、その量もピンときません。
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そして、こちらがブルーホール
潟上市出身の水中写真家中村征夫さんの常設ギャラリーです。
現在展示中なのが、
・「太平山の百年~時空を超えて」2013年1月19日(土)~3月17日(日)
と、
・中村征夫写真展「海中散歩」2012年10月20日(土)~2013年3月17日(日)
の二つ。
中村征夫さんの迫力ある写真は見ものですし、
今年で100周年となる太平山ブランドの特別展示も見逃せんません。
今だけ入場無料のブルーホールへ是非お運びください。
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続いては、本日のお楽しみ〔その2〕をご紹介。
その名も「味噌詰放題」です。
500円でヤマキウ味噌が詰め放題とあって、二重三重の列になっています。
本日の目玉イベントです。
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詰め放題の様子がこちら。
どうです?この迫力?!
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どんどん味噌が詰められていき、からの樽が重ねられていきます。
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実は・・・、キムカズも挑戦。
味噌が盛り上がっていく様子を時系列でご紹介したいと思い、
付き添ってくれた社員さんにカメラをお任せしました。
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どうです?なかなか上手でしょ?
もうかれこれ4年連続でやってますからね。ベテラン選手の域でしょ?!
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もう無理っ!ってとこで、社員さんの力を借りてビニール袋に入れてお持ち帰りです。
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まだまだあります!本日のお楽しみ〔その3〕
試飲コーナーです。
できたてほやほやの新酒が試飲できるんです。
(キムカズ、今日はドライバーでしたので試飲はNG。我慢我慢。自分でもよく我慢できた(自画自賛・汗))
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その新酒、お買い求めもいただけます。
左の写真が、「本醸造にごり蔵酒 700ml」。価格は1,000 円。
酒蔵開放でこのお酒が目当てで酒蔵開放に訪れるお客様も多数なほどの人気商品。
プチプチとした醗酵ガスの刺激は、生の濁り酒ならでは。独特の味わいを堪能いただけます。
そして右の写真が、「酒蔵開放・限定槽口酒 720ml」。価格は1,000 円。
今日の酒蔵開放に合わせて上槽(搾り作業)される本醸造の原酒。
豊かな味わいと、どっしりとした飲み口には、米の旨さが凝縮されています。
数量限定品だけに是非買い求めたい一品。。
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そのほかにも、自慢の逸品「天巧」はもちろん、太平山ブランドが多数販売されています。
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こちらは甘酒の試飲コーナー。
酒蔵で作るノンアルコールの甘酒。
一度飲んだら、つい「美味しいっ!」と声が出ること間違いなしです。
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そのほかにも漬け物販売コーナーも。
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お酒にお味噌、お醤油に漬け物・・・
一ヶ所でこれだけ楽しめる「太平山の酒蔵開放」。
毎年2月第3週土曜日の開催ですので、
是非ぜひ、来年は潟上の地酒「太平山」で楽しいひと時を過ごしてみませんか。
潟上市商工会サイト