・5月31日からブログが書き込まれていないのですがどうしていましたか?忙しいんだろうなって思ってましたが。
・毎日ブログをチェックしています、しかも朝と夕方の2回!
最近なかなか更新されないので、かとゅーん☆さんが携わってる忙しい仕事何だろう?って思ってました。
・この頃ブログがアップされなかったので心配していました。体調悪かったですか?
・毎日楽しみにブログ見ています。長文のブログでなくて構いませんからできれば頻繁に更新してほしいです。3日~7日に一回程度で!
などなど、大変ありがたいお声をいただき、これはちゃんとアップしていかないとと思ってしまうのです。
ご覧頂いている皆様、どうもありがとうございます、かとゅーん☆です (๑→ܫ←๑)
今日は6月6日に天王事務所で開催していた「青色申告セミナー」のご紹介です。
ここ潟上市は秋田市の隣に位置していることもあり、毎年 創業される方が多くいらっしゃいます。
申告をする際には、直接 税務署へ申告書類を持参し指導を受ける方も多くいらっしゃるのですが、そうした方々に帳簿の記入指導等を商工会で行ってほしいと税務署よりお願いを受けていたのでした。
そこで、記帳を担当している職員で考えたのが、こうした税務署からの記帳指導対象者や記帳の仕方を知りたい会員企業有志の方々を対象とした講習会をおこなってみよう!でした。
会員企業様宛に記帳講習会を行うことはあっても、なかなか地域商業者向けの記帳講習会に取り組んだことはなく、初めてこうした機会を設けましたよ!

本日の講師は満を持して登場のアズアズさん。
記帳担当者4名で誰が講師をやるかと相談したところ、遠慮深い職員が多い我が商工会・・・
我こそは!と言ったか言わなかったか定かではありませんが、講師を引き受けてくれたようです。
かとゅーん☆もこっそり覗きに行ったのですが、堂々とした説明で立派でしたよ。
テーマは『 青色申告の内容説明と正しい現金出納帳・経費帳の書き方について 』です。
参加者に呼び掛けたところ、思っていた以上に申し込みがあったと追加で椅子を用意したりしていました。

今日は青色申告のメリットや内容説明、必要帳簿の説明・記帳方法の具体的指導、記帳書類の決算申告時の活用法、経費按分、固定資産台帳の説明、領収書が発行されない経費の管理等々についての説明になります。

参加者からは
「仕事用現金と生活用現金の帳簿上の行き来、その表記の仕方」
「仕事用と生活用とどちらにも使われるのか経費の計上の仕方」
「実際の出納帳の記入方法、元帳への転記の仕方」
等々質問が出されたようです。

全体の記帳の仕方の説明が終わった後は、各事業所毎に帳簿の付け方や領収書からの転記の仕方、経費の区分について個別指導に当たります。

ひとりひとりに丁寧に指導をしている様子に、やっぱり経営の根幹は自分の経営を数値で経営者自身がちゃんと把握できていることだよなぁとあらためて実感しました。

今回初めて取り組んでみてどうだった?と記帳職員に伺ってみましたよ。
Aさん)
今まで個別に現金出納簿・経費帳の記帳の仕方を説明したことはあったが、研修として集団を相手に説明をしたのは初めてだった。
 
みんな熱心に話を聞いてくれ、積極的に質問も出ていたように思う。
帳簿作成は、記帳・税務の一番の根幹となるものなのに、意外と勉強できる機会は少ない。
平成26年からは白色・青色申告両方に記帳が義務付けられることから、もっと潜在的需要があるのではないかと考えられる。
機会があったらまた開催できたら良いと思う。

Tさん)
出納帳の書き方という基礎からの研修でしたが、教えてもらう機会というのは、なかなかないのが現状です。
今回、研修にいらした方々は職種もばらばら、質問されることも十人十色。
法人の記帳担当の方も基礎から勉強したいといらしてくれました。
われわれ職員もお答えしながら、勉強になることばかり。
記帳は、基本をおさえておけば、後はその繰り返し。
まずは、毎日の現金出納帳が基本となることを理解して、多少面倒でも、帳簿に慣れてほしいとおもいます。
帳簿ができていると、儲けがどのくらいあるか、経費がかかりすぎていないかなど、日常的に考えることができるようになります。
儲けが出ると、帳簿が苦にならなくなるかもしれませんしね(笑)
 
帳簿は、自分でできるということが何よりですが、おひとりで商売をされている方や、商売を始めて間もない方は、なかなか手が回らないかもしれません。困ったことがあったら、お気軽に商工会へご相談ください。
と、手前味噌ですが素晴らしいなぁと思える所見をいただきました。
商工会は引き続きこうした身近な経営支援をお手伝いをしていきますよ~。
※この講習会に参加された企業様(非会員の方)が終わってから、労働保険業務や商工会の支援内容について質問をされました。
こうした記帳指導がきっかけとなり、商工会の活動を広げていける一助となっていくことも実感しました。
今回は記帳担当者4名の皆様、準備等お疲れさまでした~!