ここ「愛しやの郷」、潟上市商工会は平成20年に旧商工会単位で3つの商工会が合併し誕生しました。
ここでは、そのうちの一つ「旧飯田川町商工会」で実施して会員企業の経営改善を図る取り組みをご紹介します。
旧飯田川町商工会では、会員企業の経営の改善と安定化が図られるよう、
一日10円以上の預金を促す「宝箱」事業を推奨していました。
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商工会では、会員企業の経営が磐石となるよう、自己財源の確保を目的とした「商工貯蓄共済」事業など各種共済を行っています。
この事業は、「貯蓄」「保険」「融資」の3つの安心が得られる制度で、
多くの会員様がご加入いただいております。
事業と家計の分離が難しい小規模事業者にとって、計画的に事業資金を確保しておくことは、
万が一の支払いに備えることができるほか、財務の健全化が図られ利害関係者(金融機関や取引先など)からの信用を得やすくすることができます。
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この「宝箱」事業が実施されていたのはずいぶん昔のことのようですが、
商工会の基本理念を誠実に取り組んでいる事例と思い、
また、この精神は今の時代にも共通して通用する先駆的な取り組みであり、
尊敬と感謝の気持ちで拝見し、このブログで紹介することとしました。
尚、この事例をご提供いただいたのは飯田川下虻川で「中井万盛堂薬房」を経営されている、
商工会の理事でもある中井光春様でした。
地区内の会員企業の皆様方の経営が一層発展されるますことを祈念しております。
秋田県潟上市商工会HP:http://shoko.skr-akita.or.jp/town-katagami/