「8月2日 会員親睦視察研修」実施
           
天王総合体育館駐車場前発 ⇒ 商工会本所前発  ⇒  TDK歴史館  ⇒   飛良泉本舗 ⇒
                          
はまなす着(昼食事・休憩) ⇒  にかほ陣屋 ⇒  商工会本所着 ⇒ 天王総合体育館駐車場前着
前日(8/1)までもやもやの空模様も一転して本日(8/2)は青空になり何やらホットいたしました。しかし、今日研修先の「にかほ市金浦方面」は曇り雨模様のこと。本所で最終確認全員揃い視察地へ向かいました
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「TDK歴史館」
最初の研修先はにかほ市平沢(TDK平沢工場敷地内)のTDK歴史館を訪れました。
TDKといえばやはりカセットテープが浮かんできます
TDKはフェライトの発明がきっかけでつくられました。フェライトとは、鉄のさび(酸化鉄)を主原料にして、焼き固めてつくった焼き物の一種。鉄などと同じように、磁石にくっつく性質を持つ磁性体といわれる物質です。
1930年、東京工業大学電気化学科の加藤与五郎博士と武井武博士がフェライトを発明し、5年後の1935年、フェライトを製品にするために会社がつくられました。その会社がTDKです。 (フェライトは、日本人が世界で初めて発明したんです)
社名の由来ですが、TDKが最初につくられた時の名前は「東京電気化学工業株式会社」でした。長い社名だったため、その後、東京(ToKyO)電気(Denki)化学(Kagaku)野の頭文字をとって、1983年、TDK株式会社としました。
TDK歴史館では、3つの展示ゾーンに沿って、TDKの「ものづくりの歴史」を学び、知ることができます。
 「シンボルゾーン」
TDKの「今」を表現するTDKギャラリー、そしてその歴史の出発点TDKを率引してきた人々のものがたり」、TDKの社是・社訓などの紹介を通じ、TDKの「コンセプト」を伝えるゾーンです
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  「テーマゾーン」
 フェライトから始まるTDKの歴史を、時代を象徴する電気・電子部品と、TDKが世界に誇る代表製品 / 技術の展示を通して紹介します。また企画展示コーナーではTDKのコア技術を、さらに体験コーナーではエレクトロニクスの要とも言われるフェライトの不思議なチカラを分かりやすく紹介してます
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「探求ゾーン」
 TDKの歴史を支えてきた製品について、より深い知識が得られるゾーンです。数多くの資料により、フェライト、セラミック、応用部品、記録メディア、ヘッドそれぞれの事業と歴史を紹介してます。
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少し前まで大いに利用してましたネ
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「株式会社 飛良泉本舗」
次に、にかほ市平沢の株式会社飛良泉本舗を訪れました。創業は1487年長享「ちょうきょう」元年(室町時代)現在で26代目であります。現存では全国で三番目に古い蔵元(帝国データバンク調べ)で手作りの良さを生かし、昔ならではの「山廃仕込み」を続けています。「山廃」で醸した酒は味くずれせず、ふくよかで飲み飽きしない特長があります。
規模的には小さな蔵ですが、真に日本酒を好きな方にターゲットをしぼり、「はでな桜の花より地味ながらもふくらみのある梅の花のような酒を造りたい」との方針であります。
 銘柄由来は、以前廻船問屋を営んでいた時の屋号「和泉屋」と、当地名「平沢」から、「ひらさわいづみ屋の酒」として自然発生的に名付けられたようです。
正面玄関入り口
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文化11年建造の土蔵
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ご多忙中、順番に蔵内部を案内して頂き感謝します
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この部屋の中で麹づくりするとの事です  
この部屋づくりで ん~ ウン千万らしいです 良い酒造りにはそれなりのしっかりした構造物が必要なんですネ。仕込み期間中は納豆は食べてはいけないそうです 納豆菌は酵母菌より強く、とにかくダメらしいです。良い御酒を作るにはやはりきめ細かな対応が不可欠要素なんですネ
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酒づくり仕込みの部屋に入り、模擬体験でかき混ぜる器を持ちましたが、なんと重く相当の体力が必要と痛感いたしました。
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M理事さっそく体験しました なかなかの様になってました
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利き酒コーナーでは説明を受けながら和やかなムードに
遠慮しないで どーぞ どーぞ  良い香り 良い味です
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どうも大変お世話になり、ありがとうございました。
「にかほ陣屋」
 最初に「にかほ陣屋」物語から入ります。羽州浜街道(うしゅうはまかいどう)は江戸時代初期に整備され、新潟宿(新潟市)から秋田県の久保田城下(秋田市)までの街道で、現在の国道7号線にあたります。この街道は随所に難所が多く、諸藩の参勤交代よりも塩や海産物を取り扱う商人や景勝地象潟・鳥海山・出羽三山詣等の旅人で賑いました。その時代山形の県堺秋田側に金浦(このうら)宿があり、北前船の寄港地として栄えました「にかほ陣屋」は、その当時の名残に由来します。この地域が古来よりいかに海陸両面に交通要衝地であった事は、縄文期や平安期の遺跡、西行や芭蕉のなどの文人往来社寺資料、北前船資料等から伺い知ることができます。
さて、「にかほ陣屋」は、道の駅の機能を備えた6次産業化拠点施設です。
1次産業・2次産業・3次産業を包括する事業を6次産業と呼びます。「にかほ陣屋」では農林水産品の販売、農林水産物の加工販売、農林水産物を使った飲食業を行っております。
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品定めですネ ごゆっくりどうぞ
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お~ M理事  熱心に説明を伺ってます さすがです
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綺麗で 広い販売コーナーです
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ちょうど スイカ祭りで迫力満点の陳列です
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 やはり金浦方面は曇り時々雨でしたが、
陣屋を後にした時は晴天になりました よしよし  予定通り行程が終了いたしました
                                 クボイチでした