会員さんの申告のお手伝いでとある小売店さんへ行ってきました。
集落にある小さなお店屋さんです。82歳のおばあさん=Kさんが経営しているのですが決して何でもそろっているお店ではなく必要最低限のものがまばらにそろっているお店です。Kさんはとても面倒見がよくて私とのお付き合いは2年目なのですが地域で愛されているのがわかる方でした。
というのもお店に伺うといつもお客さんが来ていて世間話をしてお茶をのんでいるのです。小さな集落だというのにいつもお客さんがいる。いや 小さな集落だからかも知れません。
その日は私と申告については一段落してお茶を頂いている頃に近所のおばあさんがいらっしゃいました。
お客さん:「△さんとこの ばあさん入院したどよ!知ったったが?あれ、お客さんいるとこごめんな」と。
かとゅーん☆:「大丈夫ですよ、どうぞどうぞっ」
Kさん:『この人、商工会の人だ。一緒になってやすんでけれ。お見舞いだば私だば ◇さんに頼んで一緒に持って行ってもらったよ』
お客さん:「んだが~ せば 私さ 袋とドリンクたのむ」
というやりとりの中でKさんがすかさずお見舞いの袋を自分の家の引き出しから取り出し、筆ペンでサラサラと「御見舞」とそのお客さんの「息子」さんの名前をとてもきれいに書いたのでした。
そしてお見舞いの袋代はとらず、1万を差し出すお客さんのお金を両替して千円札に換えていました。さらにはKさんは『どれ、ドリンクもまけでやる』と。そして両替になったお金でお客さんはお見舞用のドリンクを買って帰りました。
私もちょうど帰ろうとしていたのでお店を出てからそのお客さんと一緒になり、いつも名前を書いてもらっているんですか?と聞いたところそうだと。Kさんは字が上手だしいつも頼んでいると。お母さん、旦那さんは?と聞いたらとっくにあの世で私を待っていると。そうしてお互い見ず知らずの我々が一緒になって笑っていたのでした。
この光景を見て つながっているよなぁと。
今のあなたのお隣さんとの、地域とのつながりはいかがですか?近所のお店のおばあさんにあなたの家族の名前を書いてもらうことは出来ますか?
きっとお醤油さえお隣さんからかりることが出来ないのではないでしょうか。
両替だってスーパーやコンビニでさえもお断りされてしまいます。
お互いがお互いを必要としている、そんなつながりを感じた一場面でした。
さて、いつものことながら余談が長くなりました、かとゅーん☆です (๑→ܫ←๑)
先日3月2日(金)に地元金融機関との懇談会をおこないました。

我が社の金融課長と言えば、そう、K課長が準備を進めてきましたよ。

いつもお世話になっている秋田銀行さん、北都銀行さん、信用金庫さん、そして保証協会さんにも来て頂きました。総勢11名の皆さまです。

お忙しい中お集まり頂き感謝です。
今日の懇談会では、
①中小企業の経営実態調査の結果から当地区の会員企業の現状を把握しこれからの支援も含めて考えていこう!
というものと、
②金融斡旋状況のご報告
③信用保証協会さんから金融斡旋状況に対するアドバイス、全県の保証制度の推移、24年度の保証内容について
④中小企業金融円滑化法について各金融機関さんでの取組状況と事例を伺いました。
会議の中でたくさんの意見をいただきました。
・経営者も経理担当者も自社の財務状況をよく理解出来ていない。B/Sの講習会を開催したところ好評であった
・将来、廃業を予定している商工業者が6割もいる実態をどうにかしていかないといけない
・減税や補助金など個人消費に対する消費刺激策があるが、企業にとっては必ずしも追い風になっているとは言えない状況である
・資金調達の改善について、なぜ出来ていないのか、どうすれば出来るようになるのかの視点で支援・解決するように心がけている
などなどでございます。今日の懇談会でいただきましたご意見を参考にさせて頂き、金融機関の皆さまと一緒に連携を取りながら会員様の企業支援にあたっていこうと思うのでした。
かとゅーん☆でしたぁ~  (๑→ܫ←๑)
今日は午後から「蘭ランキャンペーン」の抽選会がありますよ!
幸せお届けプレゼンターこと抽選者は、ワタクシ かとゅーん☆が引いちゃいます ♪
なんでかそういうことになってしまいました・・・皆さん当たることをお祈り下さいませ。
神のご加護を・・・☆