昨日は秋田市で中央地区の指導員があつまっての勉強会がありました。
消費税転嫁対策や、ハローワークの助成金制度、労災保険制度について講師から説明がありました。
労災保険については、どのような範囲で認定となるのか、就業規則や安全確認など日頃からの取り組みが重要視されることが分かりました。
例えば・・・
始業時間よりも早く仕事をしていて事故を起こしてしまった場合労災保険の対象となるのか?
建設業にて始業時間が8:30~となっている場合、それよりも早く仕事の準備のために従業員さんが働いていたとします。
30分~1時間は早く来て準備をするのは当然だという事業主さん。
では、30分早く来て準備をしていた際に従業員さんが、故意ではなく事故を起こしてしまったとします。
これは労災保険の対象となるのでしょうか?
ここで、事業主さんが従業員が勝手に早く来て準備をしていた。というようであれば労災保険の対象とはなりません。
事業主さんが事業員が早出をすることを把握しており、労働勤務時間内だというようであれば、労災保険の対象となります。
しかし、労働勤務時間内だというようであれば、その分の超過勤務手当を支払っていますよね?
これ、当然ですよね。
仕事の就業時間を超えた場合は超過勤務手当を支払いますよね。
これは早出をした場合も支払う必要があります。
まして、それが日常的におこなわれているようであればなおさらです。
超過勤務手当を支払っているようであれば労災の対象ともなるということです。
超過勤務手当は払わずして労災だけは認めてくれだなんておかしい話ですよね。
これは、労働基準監督署の課長に教えていただきましたよ。勉強になりました。
さて、今日は秋田県の補助金をご紹介します、かとゅーん☆です  (๑→ܫ←๑)
先日、県産業労働部の方がお見えになっていたようです。


「小規模事業者連携支援事業補助金」
小規模事業者が連携して取り組む、商品開発等の補助金となります。
募集期間は7月31日までとなっていたようですが、募集枠に余裕があり引き続き受け付けるそうです。
2者以上の小規模事業者のみで構成するグループの方が対象で、補助対象経費の2/3以内、上限が30万です。
事業連携なんて言われてもピンとこない・・・という方はこちらの事例を参考になさってください。
事例1)詰め合わせ・セット商品の開発
土産品としての付加価値を高めようと、製麺業者A店の乾麵、醸造所B店の塩つけタレ、水産加工業者C店のワカメをセットした「海鮮塩冷やし麺」の試作品を開発する。試作品は4人前とするため、麺やたれをそれぞれ適量とするよう包装や容器を改良するほか、地域ブランド化を目指したネーミング、パッケージ、しおり等のデザインを行い、展示商談会において市場調査を行う。
事例2)新スイーツの試作研究
老舗豆腐製造業A店で、これまで廃棄処分せざるを得なかった豆乳を活用した新たなスイーツで高付加価値化を図ろうと、製菓店B店と新スイーツの共同開発を企画した。本事業では、豆乳プリン、豆乳カステラ、豆乳サブレの試作を試み、試食会の開発や見本市への出展などの市場調査を行う。
ご興味のある方は商工会までお知らせください。
詳細は県公式Webサイト「美の国あきたネット」にて、申請書類等をダウンロードできます。
商工会はお盆もカレンダー通り営業中です。
どうぞお立ち寄りくださいね~、かとゅーん☆でしたァ (๑→ܫ←๑)