8月8日(水)
工業部会と建設業部会の視察研修が開催されました。
これから向かう先は、男鹿市の「秋田国家石油備蓄基地」。
今日の研修、8月に入りお盆を前にした繁忙期に重なってしまったためか、
参加者21名と少々少なくなってしまいました。
今日、ご参加いただいた皆さん、お忙しいところご参加くださりありがとうございます!
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目的地「秋田国家石油備蓄基地」に到着。
「特別警戒実施中」という文字。
国家の安全・安心を守るこの施設の重要性を感じます。
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敷地内に入るためには、車の排気ガスから引火などの事故が発生しないよう、
マフラーに防災マスクを装着します。
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今日の視察行程をご説明いただいたのが、総務課の菅原様。
参加者の皆さんにはヘルメットを装着していただきます。
ヘルメットを装着する所以、それは、このあとの壮大な光景を安全に見学するため。
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敷地内を移動中、普段の生活では見ることのない石油備蓄基地ならではのものも。
左が「オイルフェンス船」。
右が「消防船」です。
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ここ「秋田国家石油備蓄基地」では、国家の危機的な状況のときのために大量の原油が備蓄されています。
ここに備蓄されている原油の量は、な・なんと、日本全体の消費量の8日分。
秋田県内の消費量なら2年間分にもなるとか。
備蓄基地はここ秋田県以外にも全国各地に設置されているので、
全ての備蓄基地全体で、日本の消費量の116日分を保有しているそうです。
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そして、ここ秋田国家石油備蓄基地の特徴が、「地中タンク方式」というもの。
地上3.5メートルだけ顔をのぞかせるタンクですが、
実は地中深く48メートルまでタンクは続いているのです。
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参加者の皆さんにはバスを降りていただいて、現場をご覧いただきます。
ヘルメットの行列が壮観です。
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さあ、到着です。今日の目的地。
秋田国家石油備蓄基地の地中タンクの頂上。
どうです、壮観でしょ?
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地上は3.5メートルしかないのに、
直径90メートル、地下48メートルのタンクです。
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このタンクに所蔵できる原油の量が39万キロリットル。
スケールが大きすぎて、よくわかりません。。。。?
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地中式原油タンクのしくみを熱心に勉強中の参加者。
あれっ??この広い、丸っこい背中は誰だ???
背中にふとんでも入ってるみたいだけど。。。痩せたほうがいいと思います!
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説明する菅原さんのお話に熱心に耳を傾ける参加者の皆さん。
質問も次から次へと矢継ぎ早に飛び出します。
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菅原さんのご配慮により集合写真。パシリ。
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続いては、風車を見学。
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この風車は、「さむかぜクン」といいます。
さむかぜクンが発電した電気は、ここ秋田国家石油備蓄基地の全ての電力を賄っています。
一機の風力発電が、一つの事業所の消費電力を賄えることを知り、びっくり。
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それにしても今日の視察は天候に恵まれました。
昨日(7日)に立秋を迎えたここ秋田。
なんとなく、雲の形も秋への足取りを感じるようです。
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その後は、ここまでの学習を振り返る「石油備蓄資料館」へ。
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原油の蒸留のしくみを理解できました。
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視察も無事終了し、参加者の皆さんは商工会館に戻ります。
そして、工業・建設業部会合同の総会を開催。
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議案は満場一致で承認され懇親会へ。
商工会の千田清隆副会長(㈱千田佐市商店 代表取締役)による乾杯のご発声。
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このたびの役員改選でそれぞれの部会長に選任されたお二人をご紹介します。
左から、
建設業部会長の佐藤冨隆さん(ヤマ佐建設 代表)。
そして、工業部会長の齋藤 鈞さん(㈲佐々木ブロック 代表取締役)。
お二人の部会長と新役員で、潟上市商工会工業部会・建設業部会は歩き始めます。
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このたびの役員改選で選任されたが新役員の皆様をご紹介します。
【工業部会】
部会長:齋藤 鈞(㈲佐々木ブロック)
副部会長:佐藤貴代司(佐藤木工)、小玉真一郎(小玉醸造㈱)
幹事:佐藤 進(㈲佐藤徳太郎商店)、佐藤忠廣(佐藤食品㈱)、三浦義弘(㈲三協商事)、
  二田健吉(二田燃料)、菊地孝太郎(菊地商事㈲)
【建設業部会】
部会長:佐藤冨隆(ヤマ佐建設)
副部会長:門間 勉(門間建設)、越後和秋(㈱越後設備工業)
幹事:三浦浩志(㈲三浦ポンプセンター)、菅原浩一(㈲菅原水道工業)、小林 前(㈲小林電機)、
  桜庭康成(㈱大希建設工業)、菅原孝次郎(㈱菅与組)
潟上市商工会サイト