ここ愛しやの郷「潟上市商工会」の【経営革新塾~儲かる企業支援塾~】が、
7月10日(金)同市飯田川の八郎潟ハイツにおいて第2講座を迎えました。
 今回は、神奈川県鎌倉市を拠点に全国の中小企業へのコンサルティングで活躍している、
株式会社ノウハウバンク 代表取締役 三科公孝氏の講演により進められました。
 講演の中で三科氏は、全国の数多くのコンサルティング実績の中から、
経営革新に取り組んでいる企業の事例をふんだんに紹介し、
決して敷居の高くない、むしろ経営者の意識しだいで現状の商いを変えられる、
それが経営革新であることを教示されました。
 受講者は、講演の中で発せられた数多くのキーワードに耳を傾け、
自らの商いを見直し、新たな取り組み方策を見い出すべく熱心に聴講しておりました。
講演の中で発せられた、経営革新に向けた印象的なキーワードを下記します。
会社が続く条件は『革新を続ける』ことが大切。
『戦略』と『戦術』を正しく理解する。
・戦術のミスは取り返せるが、戦略のミスは取り返せない。
・戦略はおおざっぱでよい。
・実行できない戦略は無理して実施しない。在庫することもできる。
・戦術はより具体的に列記することで、実効性が高まる。
お客様へ訴える(商品力や消費者利益など)には、『見える化』に取り組むこと。
お客様の『3不』(不満・不安・不足)の解消が顧客満足獲得の重要な視点。
熱心に三科氏の講演に耳を傾ける受講生
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数多くの経営革新事例を織り交ぜ、経営革新への取り組みを促す三科氏
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メンズ雑誌「BRUTUS」に掲載された東北の経営革新企業を紹介。
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新事業アイディアを創出するのに有効な『新事業の構想イメージ』
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業界の壁を意識するあまり斬新な発想を阻害しているのでは。
当社の強みを発揮し進出できるマーケットを思い切って探るあてる発想が大切。
業界の壁=業際=経営革新のヒントはすぐそばにあるはず…
次回「儲かる企業支援塾(第3講座)」は、7月17日(金)18時から八郎潟ハイツで開催されます。
秋田県潟上市商工会HP:http://shoko.skr-akita.or.jp/town-katagami/