「商い」の力で潟上市を笑顔に!潟上3スマイル☆プロジェクト
いやぁーこんなに上手なガイドさん、いないよっ!
前にどこでやっていたんですか?
なんてバスの運転手さんに何度も何度も褒められたので、ついつい調子に乗って「昔とった杵柄を活かそうと思いまして」と返答した かとゅーん☆です (๑→ܫ←๑)
「中央△通ですかっ!?」なんて、運転手さんが信じきってしまったので、まったくの素人ですよと(笑)
でも、本当ガイドさんって大変です。
進行方向とは逆向きに立って、バランスを崩さないようにと説明していたせいか、次の日は脚が筋肉痛でした。
それに行程の下調べをしっかりとしないといけない。
行く先々の事業所様とも連絡調整が取れていないといけない。
時間が押していないか、押した場合どこで調整するかなど。
でも終わりの挨拶で大きな拍手をもらった時はものすごく嬉しかったです。
モニター担当者=チーム☆スマイルのみんなで頑張ったからもらえた拍手です。
では、10月4日(金)におこなっておりました潟上市のとっておきの旬を堪能できる
「潟上通(ツー)な秋美人になろう!」北限のフグ号モニターの様子をご紹介しましょう!
さぁー出発ーー!!!
 
今日は潟上市在住の方を中心とした19名の皆様と一緒に潟上市をめぐりますよ。
本日のガイドはかとゅーん☆が担当します。
参加者の皆さまと実りの多い日となりますよう、楽しく巡りたいと思います。
    ☆ Let’s go! KATAGAMI ☆
今日の行程はこちら!

そして裏面には、スマイル店の紹介を盛り込みましたよ。
そもそものこのモニターツアーを始めようとしたきっかけは・・・
潟上市は年々世帯数が増えているにもかかわらず、観光については秋田市と男鹿市の通過型であるというのが現状であります。
そこで、モニターとして潟上市観光の魅力発見・磨き上げのための貴重なご意見を賜り、それをもとに潟上市観光の〔滞留型観光〕に向けた企画・具現化に取り組んでいこうというものであります。
参加者様にはアンケートをお願いし、ご意見・ご感想をいただきますよ。

まず最初に訪れるのは昭和地区にあります佐藤食品様です。
老舗佃煮屋さんの工場見学です。
昭和7年に創業し、現在の佐藤忠弘社長様が3代目に当たります。4代目の息子の賢一さんとともに、伝統の味を守りつつ、新商品開発にも取り組んでおり、数々の賞も受賞しております。
その中でも、昨年に大ヒットとなりました「わかチョコ」は皆様ご存知でしょうか。
わかさぎ佃煮とチョコをかけた商品であり、その意外性が受け全国放送のTVやメディアなどでも大きく取り上げられ、入手が困難な時季もあったくらいです。
また、イケメンのスタッフさんがいらっしゃると言うことでそちらも楽しみにしていてください。
佐藤社長様が店頭前にてお迎えしてくれましたよ。
 
本日の移動行程が一部変更になっております。
というのも大変ラッキーなことに、10月1日から通称どっぴき漁と呼ばれる、ワカサギ漁が始まっております。
その仕分け作業等の行程を、特別に見せていただけることとなりましたので、2番目に巡る先であります佃煮屋さんを先に見学します。
 
4代目の賢一さんが自社の紹介からお話ししてくださいました。
そして佃煮は主に何で作られているかご存じですか?と。
 
主な原料であります、実際に使用している水あめを味見させてくれましたよ。
とってもキレイな水あめです。
そして甘すぎずとってもおいしい。皆さんも思わず笑顔です。

そしてこのモニターのために作ってくれた、佃煮が完成するまでの流れ。
わかりやすく紹介がされていて、ラミネート加工がされていて見やすかったです。
 
では2班編成で行動します。第1班は社長様が案内してくださいました。
どっぴき漁で新鮮な魚が揚がったばかりです。
 
こんな旬の時期に製造の行程を見ることができるなんてとても貴重なんですよ。
あ、イケメン発見!!
かとゅーん☆も345さんも同じショットでイケメンを撮っていました(笑)
 
 
従業員の皆さん、忙しいにもかかわらずとても親切に対応してくださいました。
こちら2班では参加者から続々と質問が出ていましたよ。
これほどに手間のかかる作業だとは思わなかった、手の込んだ行程だから高級なんだということがわかった、今日のことで佃煮が高いと言われなくなったなどと皆さんおしゃっていました。
これって佃煮屋さんに対する概念が覆されているっていうことです。
そう、佃煮屋さんの『価値』ですよね。
このモニターではお店ならではの価値を知っていただきたいのもひとつの狙いでした。
 
こちら第2班は賢一さんが案内をしてくれました。
モニターの皆さんからはそりゃーもう、親切だし丁寧に説明もしてくれて好青年だと評判の高さったら素晴らしかったです!
 
 
そして待機している間には商品説明と試食がこんなに用意されていましたよ。
皆さん、初めての味や新発見に目を輝かせていました。
新商品の酒粕わかさぎが食べやすくておいしい!
はたはたの佃煮の味がとてもしっかりしていて秋田の自慢になる!などと皆さんから大絶賛でした。
 
最後に何か質問があればとおっしゃってくれた佐藤社長様。
皆さん、シャイな方が多いようでしたので、かとゅーん☆から質問をさせていただきました。
社長の一番好きな佃煮は何ですか?趣味は何ですか?
すると佐藤社長様、趣味はお答えできませんと。
そこにすかさずモニターの皆さんから「答えられないような趣味なんですか!?」とのつっこみが(笑)
これを皮切りに面白い質問が続出し、おばさんパワーってすごいでしょ!と参加者の皆さん。
面白くって大変勉強になりました。
ちなみに、参加者からの人気第1位の行程が佐藤食品様の佃煮工場見学でした。
親子で仕事をしている様子がとても頼もしく思えました、どの従業員さんの接客対応も良かったなどと、商品はもちろん、お店の雰囲気や人柄に対する高感度の高さがうかがえるコメントが沢山寄せられました。
これが人気行程1位となった理由の一つかもしれませんね。
では続きまして2つ目の行程先へ。酒は天下の太平山でおなじみ「小玉醸造」様に向かいます。
明治12年に創業し134年の歴史を誇る酒蔵と醤油蔵があります。
 
県内でも醤油蔵がある施設は大変珍しいです。
また、酒蔵を利用して水中写真家であります中村征夫写真ギャラリー「ブルーホール」が誕生しました。
本日はブルーホール見学は盛り込んでおりませんが、海の雄大さや深海を漂っている雰囲気を満喫できますので、ぜひ一度ご覧いただけましたらと思います。
ご案内をして下さるのは総務課長の小玉係長様です。
 
モニター参加者からは、何度も来ているが蔵の中を見るのは初めてという方も半分近くいらっしゃいました。
丁寧な説明には見ごたえがあったと評判でしたよ。
かとゅーん☆も何回か案内をしてもらったことがありますが、案内をしてくれる人によって説明してくれるバリエーションが色々あったりで面白いですよ。
 
今日はブルーホールをお見せできなかったのは、実はちょうど水中写真家の中村征夫さんがギャラリー内で講演をしていたのです。
すると、小玉課長から「皆さん、絶対に大声を出さない、静かにできるようであれば特別に中へお連れしますよ」との粋な計らいが。

ほんの少しでもブルーホール内を見学でき、また中村さんも拝見できてとてもラッキーでした!
 
その後、売店ではおみそ汁の試食やお酒の試飲もありました。
かとゅーん☆はおみそ汁をいただきました。甘酒も好評のようでしたね。
 
 
皆さん沢山お買い物をされているようでした。
では、これから本企画のメインであります「トラフグ」を食菜館くらら様にて召しがっていただきます。
今回のツアーの由来でもあります『北限のフグ』についてご紹介いたします。
日本海の冷たい水にもまれ、じっくりと成長した秋田沖産のフグは身が引き締まり
歯触りがよく、とても味わい深いことから『北限のフグ』と呼ばれております。
潟上市天王沖は、日本最北のフグの産卵場とされていますが、水揚げされたフグのほとんどが県外に出荷されていて、地元での消費は少ないのが現状であります。
そこで、地元でとれるフグをもっとお手軽に食べていただきたいことから、商工会では3年前から『北限のフグ』のPRに力を注いできており、お歳暮用の贈答品などとしての提案をしてきております。
 
食菜館くらら様では、去年から『北限のふぐ祭』を開催するなど、地元の食として売り込むよう取り組んできております。
今日は今回だけのスペシャルメニューとしてすべてその高級魚であります、トラフグ料理をご用意しました。
 
フグ刺し、フグ唐揚げ、フグあんかけ、ふぐまぜご飯、うしお汁とデザートです。
お腹がペコペコだったかとゅーん☆、ぺろりと平らげました。
唐揚げが一番好きでした~!お昼からリッチな食事を満喫です。
 
皆さん、トラフグがなぜ高級なのかご存知でしょうか?
天然トラフグは年々漁獲量が減ってきており、養殖トラフグとなると、様々な病気による致死率が高く最後まで健康に育てるのがとても難しいことがあります。
さらに食べられない内臓が大きく、調理にも特別の技術が必要です。このような事から高くならざるを得ないのです。
 
と、ここまでだいぶ長編となり、設定の管理上 入力ができなくなりました。
よって後半はまたのお楽しみに~ かとゅーん☆でしたァ (๑→ܫ←๑)