「夏まつり」のご案内
8月5日、6日は市役所飯田川庁舎前にて「鷺舞まつり」が開催されます。その10日後の16日には昭和庁舎前にて「八郎まつり」が行われます。さらに10日後、26日にはブルーメッセあきたにて「24時間テレビチャリティーイベント」が潟上総合開発と商工会青年部が共催で開催します。
10日間隔で夏期イベントが開催されます(^^)
イベントの内容について詳しくは知りたい方は下記までお問い合わせください。
※昭和飯田川商工会 電話 018-877-3456
8月5日、6日は市役所飯田川庁舎前にて「鷺舞まつり」が開催されます。その10日後の16日には昭和庁舎前にて「八郎まつり」が行われます。さらに10日後、26日にはブルーメッセあきたにて「24時間テレビチャリティーイベント」が潟上総合開発と商工会青年部が共催で開催します。
10日間隔で夏期イベントが開催されます(^^)
イベントの内容について詳しくは知りたい方は下記までお問い合わせください。
※昭和飯田川商工会 電話 018-877-3456
第2回商工まつり開催まであと ひと月余りと言う事で
実行委が開催されました。
昨年は本所会館前の広場で家電オクションやカーオクションを行
いましたが、天候の善し悪しに左右されることから今回は9月10日
潟上市昭和体育館(10円体育館)を会場に午前10時開店~16時閉会
予定で開催します。当日は隣の中学校で羽城祭がありお客様が増
える予定です。
催物内容は開会振る舞い餅プレゼント 地元うまいもの直売
太鼓演奏 お買得コーナー 県内うめもの三昧 お買い上げプレ
ゼント お楽しみ抽選会等々 又このメンバーの特設コーナーも
設けられます。この他にも昨年好評の.....企画盛りだくさんで
お客様をお迎えします。数多くの商工会員並びに関係団体企業の
出店を募っています。乞うご期待です。
投稿者:しろうさ
9月29日(金)午前10時、昭和飯田川商工会本所にて「ブログ入門編」と題した研修会が開催されます。最近よく耳にする「ブログ」ですが、これはネット上での「日記」だと思っていただいてよろしいかと思います。詳しいことは研修会でご説明いたしますので興味をお持ちの方は是非ご参加してください。
パソコンは残り3台(3名分)となりました。お早めにご連絡ください。
連絡先 昭和飯田川商工会 本所 018-877-3456
飯田川支所 018-877-2564
9月29日(金)午前10時、昭和飯田川商工会本所にて「ブログ入門編」と題した研修会が開催されます。最近よく耳にする「ブログ」ですが、これはネット上での「日記」だと思っていただいてよろしいかと思います。詳しいことは研修会でご説明いたしますので興味をお持ちの方は是非ご参加してください。
パソコンは残り3台(3名分)となりました。お早めにご連絡ください。
連絡先 昭和飯田川商工会 本所 018-877-3456
飯田川支所 018-877-2564
10月20日、アグリプラザ昭和内「花の大地」で恒例のクラシック音楽コンサート付きディナーパーティーが催されます。
今年度は、ヴァイオリン&ピアノのデュエットで秋の夜長を楽しみましょう。音楽を鑑賞し食事を楽しみながらの語らいのひととき!最高!
チケットは商工会にお問い合わせ下さい。018-877-3456
(写真は昨年の演奏会の様子です)



秋の気配が日に日に深まってまいりました。今年も残すところ二ヶ月となり、申告に備えた帳簿作りにジワジワと力が入ってきたのではないでしょうか。
さて、商工会では日々の帳簿作成をスムーズに行い、申告時にはOneクリックで決算書等を作成することができる「ネットde記帳」をお勧めしております。
くわしい説明はネットde記帳講習会にてお伝えいたしますのでご参加願います。
◇開催日時 平成18年11月24日(金)午後2時~
◇開催場所 昭和飯田川商工会本所
◇参加申込 本所 TEL 877-3456 飯田川支所 TEL 877-2564

日ごとに秋の深まりが感じられるようになってまいりました。今年も残り二ヶ月となり事業を行っている多くの方が税務申告に備えて本格的に準備をはじめる頃なのではないでしょうか。
さて、商工会では消費税法の大幅な改正を受けて、正確な申告をサポートすることや、節税につながる情報を提供するために「消費税講習会」を開催しております。
読書の秋!食欲の秋!消費税講習会の秋! みなさまの参加をお待ちしております。
1.開催日時 平成18年11月28日(火)午後1時30分~
2.開催場所 昭和飯田川商工会本所
3.参加申込 本所 877-3456 飯田川支所 877-2564
年末の資金計画は大丈夫ですか?
商工会では、国民生活金融公庫秋田支店のご協力により、融資の個別相談会を開催いたします。
年末事業資金(賞与・仕入・決裁)の相談や、創業・経営革新にかかる資金相談に対応します。
どうぞこの機会にお気軽にご相談下さい。
1.日 時 平成18年11月15日(水) 午前10時~12時/午後1時~3時
2.場 所 昭和飯田川商工会本所 ℡877-3456
3.内 容 金融個別相談会 面談者:国民生活金融公庫秋田支店 融資担当職員
4.申 込 面談時間を調整しますので、お早めに商工会までご連絡ください
連絡先 本所 877-3456 飯田川支所 877-2564
5.金利情報 普通貸付 2.3% 公庫ホームページはこちら
師走の候、会員の皆様におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
今年も、商工会事業運営につきましては種々ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、恒例となっております新年祝賀会を下記のとおり開催いたします。
全会員・青女部役員には既にご案内の書面を送付させていただきましたので是非ご出席下さいますようお願いいたします。
1.日 時 平成19年1月12日(金)午後3時~
2.会 場 潟上市昭和公民館ホール
3.内 容 優良従業員表彰(3時~3時30分)
新年祝賀会(3時30分~5時30分)
4.参加対象(予定) 市議会産業建設委員、市当局、金融機関、商工会員、青年部・女性部員等
5.会 費 男性3,000円 女性2,000円
6.参加締切 1月5日(金)までに商工会へご連絡願います。
本所 ℡877-3456 fax877-6273
支所 ℡877-2564 fax877-5383
昭和飯田川商工会では秋田銀行大久保支店様と共催により2月2日(金)講習会を開催しました。
当日は「あきぎん会」の総会もあり、講習会には多くの方が参加いただけました。
講師には、元秋田経済法科大学附属高等学校野球部監督 古城敏雄 氏をお招きして、勝てるチーム、負けないチームをつくるための指導方法についてご講義いただきました。また、チームは能力の異なる人の集まりで構成されているため、人材を育成するには個々の能力を効率良く引き出す手法が大事であり、筋力等の外的要素の育成も大事だが心理的育成も欠かすことのできないものと述べた。
人材育成は企業経営者にとって重要なものであり今回の講義は参考になる項目が多々あったのではないかと思います。いかがでしたでしょうか。
秋田銀行大久保支店様、ご協力ありがとうございました。
↓講習会の風景
昭和飯田川商工会では円滑な申告に向けて税務個別相談を開催します。
商工会専属の税理士による相談となりますので、税に関してお悩みを抱えている方は是非ご活用くださいますようお願いいたします。
詳細は下記のとおりです。
1.開催日及び会場場所 平成19年2月23日(金) 3月9日(金) 飯田川支所
平成19年2月27日(火) 3月6火(金) 昭和本所
※両日とも午前10時~午後3時まで
2.税理士 岡見章税理士(飯田川支所) 星野清税理士(昭和本所)
3.申 込 電話にてお申込ください。本所877-3456 支所877-2564
4.その他 ご希望の時間は受付順とさせていただきますので、お早めにお申込ください。
平成20年4月1日の合併に向けて、昭和飯田川商工会と潟上市天王商工会は合併契約書へ調印を行いました。新しい商工会の名称は「潟上市商工会」となります。新商工会では、現在の昭和飯田川商工会本所を本所、飯田川支所は変更なく、潟上市天王商工会は広域指導センターとして設置します。詳しくは商工会ホームページをご覧下さい。
潟上市商工会からのお知らせです。
商工会では、小売業の販売員の即戦力を養成するため、『販売士検定』をご用意しております。
参考URL:http://www.kentei.ne.jp/hanbai/
この検定では、販売技術や接客技術の向上はもちろんのこと、
販売促進や在庫管理、マーケティングに至るまで幅広い知識を身に付けることができます。
検定試験を通して、これまでの店づくりへや顧客への対応について気づくことがありますし、
もう一段高いレベルの販売ノウハウを身に付けることができます。
3級なら、150分の試験時間でマークシート方式の試験に取り組んでいただけます。
正答率70%が合格ライン。
過去問はこんな感じでです。
どうですか?是非チャレンジしてみませんか?
参考URL:http://www.kentei.ne.jp/hanbai/
ご興味のある方は、参考テキストなどもありますし、
まずは、商工会の職員へお尋ねください。お待ちしています。
販売員 検定受けて 店づくり
秋田県潟上市商工会HP:http://shoko.skr-akita.or.jp/town-katagami/
潟上市商工会では、厳しい経営環境が続く地区内商工業者の皆さまが、今後も事業を持続でき、かつ利益を生み出し続ける経営体質への改善を図っていただくことを目的に「経営革新塾~儲かる企業支援塾~」を開講いたします。
この【儲かる企業支援塾】では、経営体質の改善に必要な知識を習得はもとより、具体的な数値目標の設定等実現性の高い実行計画作りを体感していただくことができます。
尚、作成された実行計画(ビジネスプラン)が確実に実現されていくよう、商工会としても積極的にご支援いたしますので、この機会に是非【儲かる企業支援塾】へ受講申し込みくださるようご案内いたします。
潟上市商工会儲かる企業支援塾サイトへ↓
http://www.itoshiya.net/moukaru_top.html
ここ愛しやの郷「潟上市商工会」では、県連合会と県内23商工会とが連携し環境に配慮した取り組みを行っています。
6月10日には、秋田市のイヤタカを会場に「あきた環境優良事業所」認定授与式が行われ、
菅原会長がNPO法人・環境あきた県民フォーラム(山本久博理事長)から認定証を授与されました。
あきた環境優良事業所の詳細はこちら↓
http://www.eco-akita.org/index.html
潟上市商工会では今後3年間、地域の総合経済団体として、
地球の環境保全のための省エネルギーやごみの減量化、リサイクル活動に率先して取り組んで参ります。
尚、当商工会が設定した当面の環境目標は、以下のとおりです。
1.日常業務における省エネルギーに努めます。
・昼休み休憩時には消灯するなど、節電に努めます。
・夏季は冷房温度を28℃にし、ノーネクタイによる軽装に努めます。
2.ゴミの減量化とリサイクルに努めます。
・使用済み用紙の裏面利用や両面コピーを積極的に行います。
・コピー機、プリンタのトナーカートリッジの回収とリサイクルを進めます。
・各市町村で決められた分別方法に沿ったゴミの分別を徹底します。
3.自動車の適正な使用により燃料向上に努めます。
・アイドリングストップに努めます。
・省エネ走行に努め、急発進・急加速などは行いません。
・マイカー通勤の自粛や公共交通機関の利用を進めます。
・地域内巡回の際は、可能な限り自転車を利用します。
4.環境保全活動に努めます。
・エコキャップの回収目標を4万個に設定します。
・地域の環境美化運動や植栽活動に積極的に参加します。
秋田県潟上市商工会HP:http://shoko.skr-akita.or.jp/town-katagami/
秋田労働局及び厚生労働省労働関係7団体の共催事業として、
労働・雇用に関する説明会・相談会が県内6ヶ所を会場に、7月から8月にかけて、
添付ファイルのとおり開催されます。
厳しい経営環境下、従業員雇用の維持を含め自社の経営資源の柱”ヒト”への
雇用充実施策について検討してみてはいかがですか。
☆詳しくは…☆
雇用・能力開発機構秋田センター
業務課雇用管理係 桐原・嵯峨
TEL:018-836-3181
FAX:018-836-3184
秋田県潟上市商工会HP:http://shoko.skr-akita.or.jp/town-katagami/
今日は給料・賞与の源泉所得税(特例納付)の納付期限日です。
人を雇って、給与を支払った場合、
その支払の金額に応じた所得税を差し引くことになっています。
差し引いた所得税は、原則として支払った翌月10日までに納めなければなりません。
(だから本日10日は普通納付の期限日でもあるのですよ。)
でも、商工会の会員さんは特例納付の方が多いのではないでしょうか?
給与の支給人員が常時9人以下の源泉徴収義務者は、
源泉徴収した所得税を半年分まとめて納めることができる納期の特例があります。
この特例の対象となるのは、
『給与や退職金から源泉徴収をした所得税』と、
『税理士報酬などから源泉徴収をした所得税』に限られています。
この特例を受けていると、
『1月から6月までに源泉徴収した所得税』は『7月10日』
『7月から12月までに源泉徴収した所得税』は『翌年1月10日』
が、それぞれ納付期限になります。
皆さんは、もう納付しましたか?
金融機関は3時に閉まりますから、まだの方はどうぞお急ぎください。
・・・それにしても、すごい風ですね!その上湿気があり少々過ごしにくい( ̄△ ̄;)
梅雨時ですから、みなさんエアコンを除湿運転することが多いのでは?
その方が冷房を掛けているよりは電気代が安そうですもんね!
でも、冷房より電気代が安いのは「弱冷房除湿」の場合のみなんだそうです(゜□゜!)。
エアコンには、除湿機能として大きく分けて「弱冷房除湿」と「再熱除湿」の2つがあります。
「再熱除湿」は冷房より電気代が高く、「弱冷房除湿」の3倍以上の電気代が掛かるとか!
さ、さ・・・・3倍!? これは困りましたね・・・。
しかも、エアコンには「再熱除湿」しかない機種も多いんだそうで・・・( ̄□ ̄;)・・・
皆さん、ご自分のエアコンもお確かめになっては!?
安いと思って除湿していたら、実はそうでもなかった・・・なんてことになりかねません。
でも、電気代だけではなく、
冷房と除湿では、地球環境に与える影響にも違いがありそうですねぇ。
調べてみなくては!
さて、商工会も夏季はクールビズに努めており、エアコンの設定以外にも、
・昼休み時間には事務所を消灯
・紙の無駄遣い防止
などを心がけています。
エコな行動に心がければ、お財布にも余裕が生まれてきます。
みなさん、上手に「エコ」しましょうね~( ̄▽ ̄)ノシ
ここ愛しやの郷「潟上市商工会」の【経営革新塾~儲かる企業支援塾~】が、
7月10日(金)同市飯田川の八郎潟ハイツにおいて第2講座を迎えました。
今回は、神奈川県鎌倉市を拠点に全国の中小企業へのコンサルティングで活躍している、
株式会社ノウハウバンク 代表取締役 三科公孝氏の講演により進められました。
講演の中で三科氏は、全国の数多くのコンサルティング実績の中から、
経営革新に取り組んでいる企業の事例をふんだんに紹介し、
決して敷居の高くない、むしろ経営者の意識しだいで現状の商いを変えられる、
それが経営革新であることを教示されました。
受講者は、講演の中で発せられた数多くのキーワードに耳を傾け、
自らの商いを見直し、新たな取り組み方策を見い出すべく熱心に聴講しておりました。
講演の中で発せられた、経営革新に向けた印象的なキーワードを下記します。
会社が続く条件は『革新を続ける』ことが大切。
『戦略』と『戦術』を正しく理解する。
・戦術のミスは取り返せるが、戦略のミスは取り返せない。
・戦略はおおざっぱでよい。
・実行できない戦略は無理して実施しない。在庫することもできる。
・戦術はより具体的に列記することで、実効性が高まる。
お客様へ訴える(商品力や消費者利益など)には、『見える化』に取り組むこと。
お客様の『3不』(不満・不安・不足)の解消が顧客満足獲得の重要な視点。
数多くの経営革新事例を織り交ぜ、経営革新への取り組みを促す三科氏
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メンズ雑誌「BRUTUS」に掲載された東北の経営革新企業を紹介。
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新事業アイディアを創出するのに有効な『新事業の構想イメージ』
業界の壁を意識するあまり斬新な発想を阻害しているのでは。
当社の強みを発揮し進出できるマーケットを思い切って探るあてる発想が大切。
業界の壁=業際=経営革新のヒントはすぐそばにあるはず…
次回「儲かる企業支援塾(第3講座)」は、7月17日(金)18時から八郎潟ハイツで開催されます。
秋田県潟上市商工会HP:http://shoko.skr-akita.or.jp/town-katagami/
会員のみなさ~ん!数日中に商工会からピンク色の封筒が届きますよ~!
今年も天王グリーンランドまつりが8月22日(土)23(日)の両日開催されます!
これについて、今年度から潟上市商工会の全会員に対し出店募集をしております。
(残念ながら、潟上市商工会会員の方しか申し込むことが出来ません)
1.主 催 潟上市 天王グリーンランドまつり実行委員会
2.出店可能店舗数:30事業所 申込締切日:7月27日(金)
3.申込書提出先 〒010-0201 潟上市天王字上江川47-936
潟上市商工会 広域指導センター
天王グリーンランドまつり2009 出店担当者
TEL 018-878-2420 FAX 018-878-2439
↓↓↓このブログでは一足先に、封筒の中身(通知・要綱・申込書)を公開します↓↓↓( ̄▽ ̄)b
会員の方であれば、これを印刷して使用していただいても構いません。
(画像をクリック⇒表示された画像を右クリック⇒「名前をつけて保存」⇒印刷)
主な応募資格は、潟上市商工会員(名義借りでない者)であって、
商工会年会費が納入済みであることです(半期分でもOKですよ)。
限定30事業所ですので、申し込み締め切りの2日後に出店者を選ぶ抽選を行いますが、
それに当選した方(食品を取り扱う場合においては保健所の許可を取得した方)が出店資格を得ます。
この他にも細かい制約がありますので、良く書類を読んでいただかなければなりません。
ご不明な点はお気軽にお問い合わせ下さい。
さて、この出店について、申込を予定している皆様、
ひいては良心あるお客様方にお願いがあるのです。
あまり書きたくない事なのですが・・・(゜_゜)
これを読んでお気を悪くされる方もいらっしゃるかもしれませんし、
ここに書くべきですらないのかもしれません。
しかし、なるべく多くの方にこのイベントの実情を知っていただき、
そしてそれが少しでも現状を改善する力になればと思い、あえて書かせていただきます。
このまつりは、その規模の大きさから様々な規則の上で運営されており、
イベントの中でおそらく一番多くお客様と接し、
何よりお客様の口に入る飲食料を取り扱う出店者においては特に遵守していただきたいのです。
しかし、規則を遵守してくれる方ばかりではない、というのが事実です。
出店者においては、
食品衛生法や酒税法で露店での取扱いが禁止されている物品の販売。
商工会員(事業主・家族・従業員)以外の者のブース内への「紛れ込み」。
そして、処理方法と場所が確保されているにも関わらず、
一部の心無い出店者やお客様によるゴミの放置。
ゴミが出るのは出店があるからと思われても仕方が無い程です。
主にこの3つの問題が、毎年毎年呼びかけても未だに無くならないのです。
実行委員会では、
毎年これら以外にも全ての事項において遵守して頂くよう切にお願いしております。
しかし、規則違反の報告は後を絶たず、
例年、関係各位から何かしらの苦情が寄せられているのです。
その度、当初50件近くあった出店コマ数を削られ、
ここ数年で30件にまで減少しています。
・・・そしてついに、実行委員会にて出店の「中止」が検討されはじめました。
ご存知の通り、出店は祭に欠かせない大切な要素の一つです。
この状態が続き、
行政はじめ関係各位が一堂に会する実行委員会で出店の中止が決定されれば、
抗い様無く祭の華は失われてしまいます。
天王グリーンランドは公共の施設であると共に、
潟上市外からのお客様が立ち寄る「地域の玄関」でもあります。
ご自分の住む街の顔を汚すようなことをしないで欲しい・・・そう思っています。
毎年、7~8万人の来場者をお迎えする華やかな祭の舞台裏で、
そういった事に頭を悩ませ、悲しんでいる人間がたくさんいるのです。
出店は天王グリーンランドまつりを盛り上げる大事な要素です。
私共は、皆様のご理解とご協力をいただきながら、
このイベント、そしてこの地域の益々の発展に努める所存です。
何卒、宜しくお願い致しますm(_ _)m
ここ愛しやの郷「潟上市商工会」の【経営革新塾~儲かる企業支援塾~】が、
8月21日(金)同市飯田川の八郎潟ハイツにおいて第5講座を迎えました。
この講座も残すところあと1回のみとなりました。
今回もメイン講師を務めていただきますのは、
神奈川県横浜市を拠点に全国の中小企業へのコンサルティングで活躍している、
株式会社キャラウィット 代表取締役 上岡実弥子氏です。先生、今回もよろしくお願いしますっ!
仕事が終わってからの夕方6時からの講義です。
皆さん、お疲れ様です。もう少しです。がんばって気合入れていきましょう!
![]()
今回は、前回の行った「SWOT分析」から「今後の方向性」を抽出することとなります。
「強み」「弱み」と「機会」「脅威」のそれぞれがクロスするところに、
当社として新たな取り組みとして検討できるアイディアをより多く書き出します。
(ここでは、当社として「できるか」「できないか」はまずは不要です。何よりたくさんのアイディアを出しましょう!)
クロス分析でたくさんのアイディアが出たならば、
そのたくさんのアイディアの中から、当社として差し当たり取り組める事項を抽出しましょう。
【今後の方向性】に書き出しますが、その際の着眼点が↓
『誰に』 『何を』 『どのように』 取り組むかの視点で書いてください。
この三つの視点でまとめた当社の方向性は「事業領域(ドメイン)」ともいわれています。
さあ皆さんは、いい感じに抽出できたでしょうか。
皆さん、精力的にお取り組みいただいております。
ここで余談的に先進事例のご紹介。
白いたい焼きで超有名な「尾長屋(オナガヤ)」さんをご存知ですか?
当社は、福岡県大牟田市に本社を置き、全国でフランチャイズ展開をしています。
当社のたい焼きの特徴は、なんと言っても「白い!皮」純白なくらいに「白い!皮」。
私たちの知っているたい焼きと「見た目」も違えば、食べたときの食感も違う商品なのです。
さらにさらに、尾長屋さんのたい焼きには「冷たい!たい焼き」もラインアップされています。【冷やしたい焼き】
既成概念を覆したと思われる「白いたい焼き」の事例をお聞きしていて、以前どこかのセミナーで聞いた「五感で決まる味覚」を思い出しました。
『白いたい焼き』は、視覚で「見た目」、食感で「皮の違い」「温度帯の違い」を感じることのできるです。興味津々。。。
また、五感のほかにも物語りも味覚に影響します。。。
さて、本題に戻して、今回のテーマは「売れるシクミ~マーケティング戦略を考えよう~」です。
まずは、マーケティングの基本「マーケティングミックス」からです。
マーケティングを構成しているのは、【商品・サービス】【価格】【売場・販売ルート】【広告宣伝・販売促進】の4つです。
【商品・サービス】とは、品質やスタイル、デザイン、包装、ブランド、品揃え、特徴、納期などをいいます。
【価格】とは、販売価格のことをいうほか、値引きや支払い条件、信用条件なども含まれます。
【売場・販売ルート】には、カバーエリアや立地、輸送、流通業者との関係などが含まれます。
【広告宣伝・販売促進】には、広告宣伝のほか、販売員数やパブリシティ、イベント、ファンづくりなどのことをいいます。
企業が、より多くの売上げをあげて「儲かる企業づくり」をするにはこの4つマーケティングを上手く組み合わせて戦略的に取り組むことが必要です。マーケティングの4Pとは…
マーケティングの4Pの中で、今回は特に【価格】と【広告宣伝・販売促進】について、見ていきましょう。
はじめに、【価格】の設定について。
価格設定の方法には大きく以下7つの価格設定の考え方があります。
1)コスト・プラス法(原価加算法)=仕入原価+マージン=販売価格
消費者や競争相手のことをあまり意識せず、”会社の利益を確保する”ことを前提とした価格設定法。
2)需要ベース法(需要評価法・市場価格法)
販売価格を設定後、商品開発に取り掛かるもので、お客様が欲しがる価格で売ることを前提とした商品開発をいう。
3)競争法① 模倣的価格設定
競争相手や業界平均に合わせて価格を設定。
4)競争法② 攻撃的価格設定
大幅にディスカウントした価格を設定。
5)名声価格
商品に高い価値があることを表すため、故意に高価格を設定。
「広告宣伝」とは、広く知らせることを目的としており、主に新規顧客の獲得を狙いとします。
具体的な広告手法としては、チラシ折込や看板の設置、HPの開設などがあります。
「販売促進」とは、買い上げにつなげることを目的に既存顧客のリピート率の向上が目標です。
具体的な販売促進手法としては、ポイントカードや会員制、DM(ダイレクト メール)などです。
お客様にご購入いただくためには、効果的な「広告宣伝」から「販売促進」に発展させる取り組みが必要です。そのためにも、
① お客様に知ってもらう
② 関心を持ってもらう
③ 理解してもらう
④ 好きになってもらう
⑤ 試しに買ってもらう
⑥ もう一度買ってもらう
⑦ 良いお得意様になる ・・・といった、購買行動に結びつけるストーリー付けが大切です。
また、顧客が購買行動に移るためのプロセスを「AIDMAモデル」といいます。
なんと言っても「タイトル・大見出し」を大きく見やすく掲載することが大切とのことでした。
次回(8月28日)は、最終講座となります。
各社様が作成されたビジネスプランは、商工会としても引き続き支援していきます。
ここ愛しやの郷「潟上市商工会」の【経営革新塾~儲かる企業支援塾~】が、
8月28日(金)同市飯田川の八郎潟ハイツにおいて、
いよいよ最終講座となる「第6講座」を迎えました。
今回もメイン講師を務めていただきますのは、
神奈川県横浜市を拠点に全国の中小企業へのコンサルティングで活躍している、
株式会社キャラウィット 代表取締役 上岡実弥子氏です。先生、今回もよろしくお願いしますっ!
まずは前回の話題の振り返りから。
秋田市内にある飲食店「海の巣」と「ダイニング万葉」ってこんなお店…って確認したり。
今度、行ってみたいお店ナンバー1ですね。
![]()
まずは、「ビジネスプランのしくみ」から。
一口に「ビジネスプラン」ということばはよく耳にしますが、
「事業計画」や「経営計画」といわれるものも「ビジネスプラン」に含まれ、まったく同じ意味を持っています。
ビジネスプランを作るタイミングは、
「資金調達(借入)のときに金融機関に提出するため」というのがよく聞く話ですが、
本来は、「社長」や「経営者」が企業のこの先をどのように運ぶのかを記載するもので、
できれば夢(ビジョン)を感じることのできる内容にしたいものです。
![]()
ビジネスプランは、
事業アイディアの説明や説得をするための「文章」と
その裏づけとなる「数値」の二つで構成され、説得力あるプランが作られます。
皆さん、自社のビジネスプランの作成に取り組んでいます。
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ビジネスプランを作成するときに留意したいのは、
「既存事業」と「新たに始めようとする事業」の違いを明確にすること。
「既存事業」と「新規事業」それぞれについて
【誰に】【何を】【どのように】という視点で整理することで分かりやすいプランづくりを心がけましょう。
そして、やること(戦略)が決まったならば、
それをどのように進めていくかのスケジュール化とともに具体的な行動計画(戦術)を記載します。
【いつ】【何を】【どのように】取り組むかを書いていきます。
![]()
さあ、これでやるべきことは決まりましたね。
これからは、それらを実施することで得られる売上を既存事業とともに試算してみましょう。
既存事業は、当社のこれまでのすう勢や外部環境の判断から今後どう推移していくかを見極め、
新規事業については、その事業の成長過程を表現することとなります。
(でも、新規事業は急にはマーケットでは受け入れられません。
ゆっくりとした歩調で成長することを念頭に置くことが大切です。)
![]()
損益計算書のしくみを理解し、儲けの出し方を覚えておきましょう。
ここで、損益計算書で示される【5つの利益】をご紹介。
売上総利益=売上高-売上原価
営業利益=売上総利益-販売費・一般管理費
経常利益=営業利益-+営業外損益
税引前当期純利益=経常利益-+特別損益
当期純利益=税引前当期純利益-税金費用
![]()
本日で6講座に亘って開催してきた「潟上市商工会経営革新塾~儲かる企業支援塾~」も本日が最終です。
ここからは修了式の模様を。
まずは、主催者を代表して高橋事務局長からあいさつ。
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皆さまが今回作成された「ビジネスプラン」は着実に具現化していただけるよう、
商工会としても引き続き支援を行ってまいります。
最後に、メイン講師の株式会社キャラウィット 代表取締役 上岡実弥子氏から「講師講評」。
事業の今後とも継続し、儲かる企業づくりが図られるよう更なる奮闘を期待します。
商工会の経営指導員もフルに活用してください。
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潟上市商工会「経営革新塾~儲かる企業支援塾~」は本日で修了となりますが、
商工会では、今後「視察研修」やフォローアップ講座を行うほか、
商工会としての支援計画を提案し具現化支援でお手伝いいたします。
受講企業各社様の益々の繁栄をお祈りしています。
秋田県潟上市商工会HP:http://shoko.skr-akita.or.jp/town-katagami/
このたび商工会では、経済産業省中小企業庁の主催により開催される、
中小企業が百貨店・大型商業施設に出品する際のノウハウを実体験いただける
「日本全国!地域産品プレミアムショップ」への出展事業者を募集中です。
詳しくはこちら(中小企業庁HP)↓
http://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/shinjigyo/2009/090827ChiikiSanpinHanroSpaceInfo.htm
本事業受託者(soco cocoのHP)はこちら↓
http://www.socococo.jp/
【募集要項】はこちら↓
募集要項をダウンロード
【参考:エントリー申込書記入例】はこちら↓
エントリー申込書記入例をダウンロード
私たち中小企業にとって、大手卸売事業所や百貨店等に自社商品をアピールする機会や
商品審査を受けられる機会は限られていることから、
この機会に「自社の商品を大手卸・百貨店等に売り込みたい」という方は
是非エントリーされますようご案内申し上げます。
詳しくお知りになりたい方は、商工会までご連絡くださいますようお願いいたします。
潟上市商工会本所 ℡ 018-877-3456
〃 天王指導センター ℡ 018-878-2420
秋田県潟上市商工会HP:http://shoko.skr-akita.or.jp/town-katagami/
中小企業庁では、全国10ヶ所以上の百貨店・大型商業施設に展開する
「特別販売スペース」への商品審査会へエントリーする中小企業の方々を募集中です!
地域の中小企業の方々にとって、販路の拡大は非常に困難を要する事柄ですが、
今回、中小企業の方々を優先的に大型商業施設のバイヤー等との接触機会を設け、
商談につなげるための数々の商慣習などを体感いただくことで、
積極的な販路開拓を応援するものです。
この機会に御社でも大規模商業施設への販路開拓へ挑戦してみませんか。
ここ愛しやの郷「潟上市商工会」では、
会員企業の経営の発展に寄与するため、
経営理念やビジョンについて先進的な事例を学ぶ「先進地視察研修」を開催します。
日 時 平成21年11月12日(木)午前8時30分~午後5時30分
参加費 一人2500円
詳しくは、こちら→
当日は、地域資源活用プログラムの認定企業である、
大館市の「大館工芸社様」など先進的な企業様を視察するほか、
大館樹海ドームといった地域振興の要的施設の見学も予定しています。
是非、この機会に商工会の「先進地視察研修」にご参加いただき、
明日の商いについて一緒に考えてみませんか。
お申し込みをお待ち申し上げております。
秋田県潟上市商工会HP:http://shoko.skr-akita.or.jp/town-katagami/
「愛しやの郷」潟上市商工会では、11月12日(木)「会員視察研修」を実施しました。
視察先は、大館市に所在する「㈱大館工芸社」様のほか、「大館樹海ドーム」等です。
当日は、昨日までの雨模様とはうって変わって秋晴れの中での研修となりました。
日頃の皆さまの行いが良いからでしょうか。。。
バスは、天王指導センターを8時30分に出発し、
昭和本所を経由し、一路国道285号線を北上し本日の旅は始まります。
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本日、1ヶ所目の視察地「株式会社大館工芸社」様です。
秋田音頭でもうたわれる、「秋田名物♪、八森ハタハタ♪、男鹿で男鹿ぶりこ♪、
能代春慶♪、桧山納豆♪、、、大館曲げわっぱ♪♪♪」
当社は、大館曲げわっぱにあって老舗であり、リーディングカンパニーでもあります。
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本日、お忙しい中、私たちの会員視察研修を快く受け入れてくださり、
ご説明くださったのは、当社の取締役営業部長の石倉良彦様です。
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きれいに陳列された大館工芸社様の「ショールーム」でまずは簡単に当社の概況をご説明いただきました。
皆さん、熱心にお話に耳を傾けています。
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その後、工場視察にご案内いただくことができました。
工場に入ってすぐに当社の経営理念が掲げられています。
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【経営理念】
1.お客様第一主義
1.社員第一主義
1.全社第一主義
【社員基本姿勢】
1.目標に向かって、自ら成長人の道を歩み続けます。
2.自らの仕事に対しては、誰にも負けない成果を生み出します。
3.出来ないという理由を探す前に、出来る方法を考え出します。
4.孤独に耐え、信念を持って行動します。
5.結果を謙虚に反省し、次の向上を目指します。
6.いかなる革新に対しても、自己を適応させていきます。
7.協力者の心をつかみ、その力を結集します。
「経営理念」からは、”社員””経営者”それぞれの視点から納得が得られる内容で素晴らしいです。
そして、「社員基本姿勢」が、これまたすごい。
すごいというか、当たり前なはずなのに、出来ていないケースが多くある。
この一つひとつのメッセージを感じ取れる従業員が多くいるからこそ、
当社は老舗であり、リーディングカンパニーであり、経営革新に精力的に取り組むことができるのでしょう。
そう思っていたら、改めて現状に満足していてはいけないと再認識しました。
工場内では、工程順にご紹介をいただきました。
まずは原材料である秋田杉です。
これから始まる曲げ加工に耐えうるのは、樹齢90年以上ものでなければならなく、
どんなに柾目がきれいでもそれより短い樹齢のものでは使えません。
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さあ、始まります。曲げ加工工程です。
蒸気の立つお湯につけられ、90年物の秋田杉は曲げに絶えるだけの柔軟性を得ます。
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曲げに使う工具がこちら。
型番により整理されています。
曲げわっぱを形づくるにはなくてはならないものですね。
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そして、塗装工程。
この工程は、製品の見た目のみならず、耐久性を決める大切な工程です。
塗っては乾かし、研きをかけ塗料を落とす、そしてまた塗っては乾かし、研きをかけ塗料を落とす…
この工程を3回も繰り返します。
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これは、サッカープロリーグ「Jリーグ」が創設されたときに制作した特注品。
仕様要求が厳しく、この形を創出するまでに大変な苦労があったようです。
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デザインは紙に書けば表現ができますが、
それを形として作り上げるのは、そう簡単にはいきません。
何せ、相手は天然秋田杉ですから。。。
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これまでにも多くの厳しい仕様の要求がありましたが、
当社がその期待に応えてこれたのも、多くの伝統工芸士を有しているからでしょうか。
当社の技術力の高さを感じます。
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工場見学も終え、続いては会場を移し、当社が認定された「地域資源活用プログラム」への取り組みをお聞きしました。
当社では、製法は伝統を維持しつつ、今までにはない新商品の開発に取り組んでいます。
例えば、おにぎり1個とおかずを入れることのできる「三角形の重ね弁当箱」や、
直径2.6センチという、これまでの曲げわっぱの加工技術では無理と思われた曲げ加工を施した「線香入れ」等々
どれも、従来の曲げわっぱに固執しない、当社の技術力を活かした商品開発に取り組んでおり、
マーケットで受け入れられているのです。
尚、地域資源活用プログラムの認定計画づくりの際には、
支援機関として商工会(連合会)からも強力なバックアップを得ることできたとのことでした。
最後に、石倉様は「公の予算はどんどん使って、新たな取り組みに挑戦することは大切」と受講者へアドバイスされました。
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大館工芸社様の視察を終え、
大館駅前にある「鶏めし花膳」での昼食懇親会です。
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初めに、今回の視察を企画した商工会「事業委員会」の西村委員長からご挨拶。
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本日のお料理は、鶏めしをメインに構成されています
どうです?おいしそうでしょ?!
おいしいお料理とともに楽しい懇談は進みます。
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お食事の後は、大館駅前にある「秋田犬の銅像」で記念写真。パチリ
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鶏めし花膳を後にした一行は、日本一の大きい「大文字」を横目に、
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世界最大級の木造ドーム「大館樹海ドーム」へ向かいます。
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当日は、1997年開業以来初めてとなる、人工芝全面張替えの工事中。
(12年に一度の大工事に立ち会うことができた。。。)
ドームの職員さんから丁寧な説明を受けます。
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樹海ドームの最大の特徴は、格子状に張り巡らされた「秋田杉25000本の集成材」による梁!
この人工芝は、札幌ドームと同じものを使用しているんです!
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広いグリーンに映える格子状の梁が目に飛び込みます。
杉の柔らかさと、流れるようなシルエットのドームは、周囲の自然と共存しているのです。
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秋田県潟上市商工会HP:http://shoko.skr-akita.or.jp/town-katagami/
ここ愛しやの郷「潟上市商工会」では、
12月5日(土)~6日(日)の1泊2日の行程で経営革新塾~儲かる企業支援塾~での受講生を対象に、
「先進地視察研修」を実施しました。
この研修の目的は、
① 県内で経営革新に積極的な企業を視察し、自社の革新に向けた取り組みの動機付けとする。
② 経営革新塾で策定したビジネスプランのブラッシュのためのヒントを得る。
③ 積極的な企業を視察することで、計画の具現化に向けた確信を図る。
④ 老舗・伝統産業を違った視点で見聞きすることで、
自社の経営体質改善(5S、工程見直し、コンセプト再構築)に役立てる。
等々です。
視察先は、平成20年に経営革新の承認を得た、稲庭うどんでは老舗でかつリーディングカンパニー
「有限会社佐藤養助商店様」と、
平成17年の経営革新の承認を得た、伝統地場産業川連漆器製造業の「合資会社佐藤商事様」です。
視察研修の1日目。午前中に潟上を出発した視察一行は、
途中、今回同行いただく、儲かる企業支援塾のメイン講師「㈱キャラウィット」の代表取締役で
中小企業診断士の上岡実弥子先生を秋田空港までお迎えし、一路湯沢の地へ南下しました。
最初の視察先である「㈲佐藤養助商店様」の総本店にお伺いしました。
当社は、創業が万延元年(1860年)。来年で150周年を迎える、老舗企業です。
当社の伝統を支えてきた根幹をなすと思われるのが、なんといってもその『技術力』。
一子相伝・門外不出に代表される当社のうどんづくりの技は、
現在は社会にも公開し、国内はもとより海外からもこよなく愛される逸品になっています。
一つのうどんができるまでには、
練る → 小巻 → 綯う → つぶし → 乾燥 → 選別
という工程を経て生み出されます。
当社の視察では、まずはガラス越しに製造工程を拝見できる「工場見学」から始まりました。
この工程は、「練り」の工程を終え、乾燥に配慮し熟成を待つ工程です。
職人の手で丹精を込めて練られた小麦粉は、空気を含み熟成されます。
私たちも、この空気を含んだ生地を触らせていただくことができました。
説明では耳たぶほどの硬さとお聞きし、触ってみるとその柔らかさに一同驚きです。
赤ちゃんのほっぺを触っているような、なんとも心地のよい感触です。
続いて工程は、「綯う」を行い、そして「つぶし」の工程に入ります。
残念ながら綯う工程は既に終えており、拝見できませんでしたが、
つぶしの工程を拝見することができました。
工場を拝見して感じるのは、行き届いた「整理・整頓」。きれいな工場です。
安全・安心を求められる食品製造業にあって、
これほどまでに行き届いたきれいな空間を見ることができたことは、
参加者にとっても自社の現場改善に役立つヒントがあったものと思います。
さて、工程は「延ばし」工程に入ります。
プロの技に、はじめてみる参加者は目をきらきらさせます。
延ばされた麺は、その後乾燥工程に入り、乾麺になっていきます。
当社にとって、乾燥度は製品化に当たって非常に重要なキーワード。
その日の天候予測から始まり、空調調整など、最終の判断は人間の経験による『知』です。
ここにも、150年の歴史が支えるノウハウが潜んでいることは間違いないでしょう。
乾燥工程を無事終えた麺たちは、裁断され商品化を待ちます。
でも、裁断されてそのまま商品となっていくのではありません。
そこには、お客様にご満足いただける商品となるよう「選別」の工程が入ります。
麺の一本一本丁寧に、太さや長さ、汚れがないかチェックされ選別されます。
標準的なもの、太目のもの、短いもの等に分類され選別し、それぞれの商品化に入ります。
気の遠くなるようなこの作業。万一、二日酔いや体調がすぐれないときは自己申告が原則。
よい商品づくりのためには、職人一人ひとりが体調管理をし、
できないときには無理をせず、仲間や次工程に迷惑をかけるようなことは避けなければなりません。
まさに、「次工程はお客様」の視点ですね。
そのようにして商品は完成します。
練りの段階から職人の粋で育てられた佐藤養助の稲庭うどんは、
その一本一本に気泡の穴が入っています。
この空気穴が、佐藤養助の稲庭うどんの美味しさの証拠です。
工場見学を終えた一行は、昼食をいただきました。
本日のご昼食は「天ぷらうどん」です。
のど越しのよいうどん。誰もが認める逸品です。もちろん天ぷらも絶品でした。
工場見学で学んだ稲庭うどんのノウハウを、
当社のご協力を得て「製造体験」をさせていただきました。
まずは、これから参加者が取り組む内容をご説明いただきます。
はじめに、「綯う」体験。
職人さんにお手本を見せていただきながら、素人の私たちはたどたどしく取り組ます。
一部の参加者は、初めてとは思えないくらいにきれいな仕上がりになる人も…
一方で大変なことになる人もいたりもします。。。
ここで、企画側として参加者に感じていただきたかったのは「現場力」。
現場が企業経営の出発点とすれば、参加者の企業でも現場改善がよい製品(商品)づくりの出発点になるはず。
5Sや工程改善、QC活動等々、日頃から現場改善に努めることを忘れてはなりません。
次に経験したのが「つぶし」工程。
職人さんに手本を見せていただきますが、やはりきれいで早い仕事さばきです。
参加者も指導された通りやろうとしますが、、、なかなかうまくいきません。
延ばす途中で、切れてしまうのでは?と恐る恐るの作業。
以外にも切れずに伸びるのには不思議な感じもありました。
製造体験も無事終わり、続いては調理体験もさせていただきました。
ご説明いただくのは、当社の総料理長「茂木 博 様」。
佐藤養助の稲庭うどんをいただくとき、いつも感心する「盛り方」の妙技。
まるで「綱」のような盛り込み方はまさに佐藤養助のうどんの見せ場。
製造過程でも数多くのノウハウがありましたが、提供の仕方の面でも伝統のノウハウを感じます。
人差し指に取りまとめた麺を、
そして、こちらが当社の社長「佐藤正明 様」です。
ここまで目で見てきた「有限会社佐藤養助商店様」を、
伝統に裏打ちされた今の佐藤養助商店の取り組みや、
社長様の経営ビジョンなどについてお話しをお聞きすることができました。
当社は現在従業員が250名。七代目が昭和56年に法人化し現在に至る。
それまでの佐藤養助商店では、一子相伝・門外不出に代表されるように、
家内工業的な仕事を続けてきたものが、当時の地域の社会情勢の特徴として「出稼ぎ問題」があったことから、
七代目は企業貢献という視点もあり従業員雇用を進めるようした。
その結果、一子相伝から家内工業へ、そして地場産業化へと進んでいき、
現在の経営スタイルとなっているとのこと。
そういう意味で、稲庭うどんがここまでメジャーになったのもここ20年程度の間ということも
できるかもしれません。
現社長「佐藤正明様」が経営に携わるにあたり、大切にしているキーワードが「ブランド力」と「商品力」。
長い歴史の中で育まれた「佐藤養助の稲庭うどん」のブランド力を、
うまく発信することで強い商品に育てていきたいと考えており、。
その点からも、特にプロモーション戦略には積極的に取り組んでいます。
例えば、秋田のプロラグビーチーム「秋田ノーザンブレッズ」へのスポンサー提供などのほか、
社長ブログ「いなにわブログ」の発信で積極的に展開しています。
そして、研修も2日目。
今日は、昭和41年創業の伝統地場産業「川連漆器」の製造企業、
「合資会社佐藤商事様」を訪問します。
はじめにご案内いただいたのが、「川連漆器」の真髄を体感できる、
「川連漆器伝統工芸館」にお邪魔しました。
ここでは、伝統800年の永きに渡り歴史と伝統を持ち、
現在に受け継がれている川連漆器の匠のすべてを見て、手に触ることができます。
館内を懇切丁寧にご説明いただけます。
ご説明の節々から感じ取れる伝統に裏打ちされた職人の匠の技には感心するばかり。
漆器の工程は多様にわたります。
裁断→荒挽き→乾燥→仕上げ挽き→指物本地→下地→中塗り→本塗り→蒔絵・沈金
と進む、数多くの職人の技(匠)を経て製品が出来上がります。
気の遠くなうような長い工程を経て、渋い輝きを放つ川連の漆器は誕生するのです。
館内では、職人の技を間近で見ることもできました。
他の地域の漆器は「押して」デザインを掘るのに対して、
ここ川連の漆器は「引いて」デザインを彫る点が違います。
そのほかにも、材料の挽き方も他の地域とは違うのが特徴。
同じ漆器でも、地域地域の特徴があることが伝統が息づく根っこなのかもしれません。
彫った跡に金箔を貼り、それをはがすと金色のデザインが浮かび上がってきます。
手作業でデザインされた姿は、まさに匠の技としか言いようがありません。
続いてお邪魔したのが、今回の視察先「合資会社佐藤商事様」。
当社の専務「佐藤慶太 様」より、当社の経営革新への取り組みをお聞きします。
高齢者や身障者へも優しいデザインの開発や、
キャラクター商品開発など、これまでの漆器では取り組んでいない分野への挑戦を続けています。
私が想像するに、そのような当社の新たな取り組みを後押ししている一つの理由に、
色付けのバリエーションを広範にした点があるように感じます。
従来は、どちらかというと「黒」「赤」を中心に製品化されていた感のある漆器に、
ピンクや青、緑、白といった配色に挑戦されたことで、
汎用な商品開発に結びついているのではないでしょうか。
既成概念を崩すことが経営革新への一歩かもしれません。
これをパラダイムシフトとも言えそうです。
当社の先駆的な取り組みから生まれた新商品を手にとって確かめる参加者。
今回の研修行程を通じて、2つの県内企業からたくさんのことが学ぶことができました。
経営革新とは何か、厳しい経済情勢の中でも生き抜くには、
現状に満足することのない飽くなき挑戦、そして後継者を育成すること大切さ。
今回の研修成果をひと言でまとめるとすれば、やはり【経営者のビジョン】ということで締めくくられると感じます。
今回の研修成果は、今後参加企業個々での取り組みに活かされ、
新たな商売に結びつくことでしょう。
そして、儲かる企業支援塾の最終目的「利益を生み出し続けることのできる経営体質への改善」が
実現する日を信じて、商工会としても一層支援を強化してまいります。
最後に今回の視察の模様を佐藤養助商店様の「いなにわブログ」でもご紹介をいただきました。
改めてありがとうございます。
【今回お邪魔した視察先企業のHPご案内】
佐藤養助商店様:http://www.sato-yoske.co.jp/
佐藤養助社長ブログ:http://www.sato-yoske.co.jp/cgi-local/diarypro/diary.cgi
佐藤商事様:http://www.sikki.com/top_flame.htm
秋田県潟上市商工会HP:http://shoko.skr-akita.or.jp/town-katagami/