春の弥生のこの良き日、いかがお過ごしでしょうか。
昨日はお雛様でしたのでちらし寿司でした。
各家庭によってのっている具材って違いますよね。
エビは好物なのでかかせません。

270303お雛様

でも、年中行事の中では豆まきが1番すきです。かとゅーん☆です(๑→ܫ←๑)

昨日、信金さんに取材があったのですがそれに立ち合い、その帰りに三浦醤油屋さんによりました。
すると将人さんが
「かとーさん、ちょっと来てください!ずっと見たがっていたからぁ!」と。
蔵の中に招いてくれました。

270303三浦醤油店

そう、今ちょうど醤油の火入れ、つまり熱処理をおこなっているんです。
外までお醤油のいい香りがしています。
この火入れは最終製品に大きな影響を与える重要な工程です。これをずっと見てみたかったのです。

生醤油としてそのまま熱処理をおこなわない蔵元もあるようですが、三浦さんのところでは火入れをおこないお醤油の香りの良さを引き出します。焼きトウモロコシにお醤油をぬったあの醤油香を想像してみてください。この醤油香がでるのは、醤油に熱を加えることにより「アミノカルボニル反応」が起こり火香が付与されからだそうです。

一般的には80~85度で10分~30分の範囲で維持し冷却します。
この作業で殺菌処理をおこない微生物の活動をストップさせ、発酵をおさえます。

270303三浦醤油店1
(三浦さん、ピンボケしちゃってました・・・Sorry。。。)

この作業でアルコールがいくらか飛んでしまうのですが、再度アルコールを入れ直す作業をおこない調整するそうです。
そして熱を加えると凝固する沈殿物(火入れおり)が発生しますのでこれを取り除きます。
火入れ後タンクで清澄し充填前に仕上げのろ過を行います。

お醤油をつくる最終工程だけでもこんなに手間暇がかかって製造されているのが分かりました。
これからはお醤油をありがたく思いながら食すことでしょう。

270303三浦醤油店2

帰る頃には、お醤油のすっごくいい香りが身体じゅうをまとってくれていました。
三浦さん、貴重なところを見せて下さりありがとうございました!

明日もワクワクがありますように・・・かとゅーん☆でしたァ(๑→ܫ←๑)