本日、1月30日(金)付けの秋田魁新報の全面広告として、持続化補助金について掲載されています。皆様ご覧になりましたか?12ページ目です。
最近、メディア掲載のお知らせが多いなーと思う今日この頃です。
とってもありがたいことです。

20150130秋田魁掲載

今日の全国の地方紙47社に「持続化補助金」について特集が掲載されています。
中小企業庁が日本商工会議所に委託したもので、今後の持続化補助金の活用促進を含む全国統一の「事業趣旨説明」をはじめ、26年度採択者のうち各県から2社(商工会1、会議所1)を中企庁(経産局)が選定しました。

地方紙ごとにその県の事例が紹介されており、秋田県版としては三浦醤油店様の取組みが選ばれましたよ。
全県の商工会の中からただ1社のみです!素晴らしい!

20150130秋田魁全面広告

三浦様の頑張りをどうぞご覧ください。

20150130秋田魁(潟上市商工会 加藤裕子)

持続化補助金は商工会や会議所の支援が伴う補助金でした。
事業者と一緒に支援計画を作り上げ、持続的に発展できるような支援が求められました。商工会ってこんな支援もしてますよという紹介も含めて、支援者として担当者も掲載されました。ありがたいです。

三浦様では「伝統の味を極める!販路拡大事業~80周年物語」として、新たな販路拡大と新商品の開発に取組みました。
マーケティングの4P(=製品(Product)、価格(Price)、流通(Place)、プロモーション(Promotion)の4のつマーケティング・ツールを活用し、標的顧客(市場)に受け入れられる組み合わせを検討し、戦略的に販売強化を図ろうとする考え方です)を駆使し売れる商品を目指した活動をおこなってきました。

取組んだのは①既存商品の改良②「おかず味噌」の商品化試作③自社サイト(HP)とネットショップの整備④販売チャネルの拡大の大きく4つに分けられます。
かなりのボリューム内容でしたので、日々の仕事をこなしながらの試作や開発には三浦様の熱意がなくてはできないことでした。

しかし、少量生産対応はできる小規模事業者だからこそのニッチ市場を対象とすることで、スピーディに商品づくりが可能となります。
私は支援者として、三浦様の考えや思いを聴き取り、意見交換を何度も何度もしながら方向性を形にしていくための目標設定や時間管理の協力をしました。
また、こんなことをしてみたい、サンプルの感想を聞かせて欲しい、さらにこんな展開もできないだろうか、そんな相談をよく受けたのですが、これが三浦様のいいところで、より良い商品を作りたいという思いがひしひしと伝わってきました。
こうした意欲や思いが、一歩ずつ形となっていきました。

この取組みの詳細は、中小企業庁で発行する事例集にも掲載される予定です。2月の発行予定と聞いておりますので、その際にまたご紹介しますね。

三浦様もそうですが、お客様の支援をしていて思うことは、実行し成果を挙げるのは事業者であり、商工会はあくまでもその仕掛けや環境づくりを行う支援者です。
事業者の皆さんの思いをカタチにしていくお手伝いを商工会は支援していきます。
皆さんもご商売に関する経営計画づくりに挑戦してみませんか?
かとゅーん☆でしたァ(๑→ܫ←๑)